「2014年4月19日 市原市民会館 松山千春コンサートツアー2014春『生きて』簡易リポート(曲目表記なし)」V1.1」S2295/R
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◇更新履歴
V1.0: 2014.04.20 初稿
V1.0: 2014.07.02 ツアー終了につき再稿(記事内容変更なし)
V1.1: 2019.02.08 最新エディタにて記事を作成、旧記事と差し替え
■2014年4月19日 市原市民会館 松山千春コンサートツアー2014春『生きて』簡易リポート(曲目表記なし)
コンサートのセットリストやリポートといった詳細についてはこちらに書きます。
01. サポートメンバーは去年の秋と代わりありません。。
相変わらず、ドラムの田中栄二は見ていて気持ちよかったです。
02. 開演が18:05:10 終演が20:30:46と時間的には短めに終わりました。
一部の時間は35分。 徐々に伸びていくと思います。
03. 曲数は18曲。 一時期の5→5→4→1の15曲パターンからは、完全に脱却した感がありました。
04. 選曲のローテーションや演奏頻度、置き場所も鑑みると
◎はなし
○が3曲
△が3曲でした。
数年前なら、拒否反応のでる選曲でしたが不思議と許せた。
悟りの境地。
そう書くと、ふざけているような、馬鹿にしているように誤解されるかもしれませんが、ここまでで突き抜けてくると天晴れだと。
友人は一曲終わるたび、次に期待、次だと、いっていたけど、逆に、僕は、○の歌も、△の歌も千春が好きなあの歌やあの歌に変えて、もっと突き抜けてしまってもいいのではないかと。
新曲はともに良かったです。
アンコールラストの曲も、前回や前々回、レギュラーでうたわれていたときよりも、良かったです。
諦めでもなく、千春は誰が何を言おうと自身が信じるままに自身が歌いたい歌を歌ってきたのだから、これでいいんじゃないかと。
ある意味、松山千春にとって王道な選曲だったと思ったわけです。
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