「31年前の11月28日に買った松山千春と尾崎豊のアルバムと原田知世と」S4131
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■31年前の11月28日に買った松山千春と尾崎豊のアルバムと原田知世と
11月28日。
誰の誕生日だっけなと考えたら原田知世。
彼女も今日で49歳。
彼女は、誕生日にアルバムがよくリリースされていた。
レコードの発売日。
昔は、オリコンの集計日に合わせない、流通的に合わせられなかったから、毎月5日、10日、15日、20日、25日の五十日と21日が多かった。
1985年。
尾崎豊の誕生日は11月29日で20歳を迎えた。
その前日である28日、10代最後の日に3枚目のアルバム『壊れた扉から』がリリースされた。
その年アルファレコードに移籍した松山千春も、
前作『明日のために』から4か月という短いインターバルで『風の歌がきこえる』が同じ日にリリースされた。
千春の28日発売が珍しかったし、
尾崎と発売日が同じということもあり、その日のことはよく覚えている。
秋葉原の石丸電気。
はやる気持ちで、2枚の検盤したことを思い出す。
楽しみだったな、新譜の発売が。
検盤って、アナログレコードに傷がないか、目視でチェックすること。
今、書いていて、検盤という言葉に懐かしさを覚えました。
その日は原田知世の3枚目のアルバム『PAVANE』の発売日でもあったけど、
麻疹のような熱が冷めたんだろう。
買わなかった・・・と思う。
もうあれから31年だってさ。
そりゃ、原田知世だって49歳になるわと。
だけど、今でも彼女だけは、
どこかで見かけたら、ドキッとします。
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