「2013年5月14日（火） 松山千春コンサートツアー2013 『夢破れて尚』 東京国際フォーラム・ホールA（2日目）コンサートリポート＆感想 その6」S3510
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◇更新履歴
V1.1：2016.1.16 初稿
□日時 ：2013年5月14日 火曜日
□場所 ：東京国際フォーラム・ホールA
◇ ミュージシャン
01. ギター（EG）： 好永立彦 （）
02. ギター（AG）： 丸山ももたろう （）
03. ベース：恵美直也 （）
04. ドラムス： 田中栄二 （）
05. キーボード（S）： 夏目一朗 （）
06. キーボード（P）： 中道勝彦 （）
07. サックス＆パーカッション： 春名正治 （）
◇チケット画像： hsawaさん
◆hsawaさん 2016.1.15
ツアー「夢破れて尚」。
5月14日 国際フォーラム、私もいました。
そして夢野さんとほとんど同じことをその場で感じていました。
「途上」前のトークには本当に泣けました。
今このブログを読んでもあの時のトークを思い出し、泣けてきます。
私にも中学時代の恩師がいますので、あの中学時代恩師のトークは心から共感しました。
また、アンコールで柚原氏に語りかけた件のあと、突如として歌われた「旅立ち」も、そのトークと合わせて涙が溢れました。
夢野さんが仰るとおり、私も1985年ツアー「虹のかなた」の山梨公演での「旅立ち」とオーバラップしました。こんなに感動した「旅立ち」は、あの山梨以来だなと。
これらのトークのように、私達自身も忘れかけていた、しかし確かに同じような思いを持っていることを改めて思い出させてくれる、人間愛にじみ出るトークは本当にいいものです。
個人的には、松山の場合、トーク内容もその時のLIVEの満足度の大切な要素だと思っていますので、こういうトークや、あの「愛を贈る」（東京厚生年金会館）の時のようなトークがいいなと、いつも思っています。
長々すみませんでした。
さすがにこの半券は保存しています（苦笑）。
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