「『福家警部補の挨拶』の第3話」S2102/R
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おはようございます
夢野旅人です。
2014年1月29日 水曜日 晴れ。
本日もよろしくお願いします。
昨夜は、夕食の準備ができないということで、吉野屋の牛丼で済ませました。
で、朝食。
現在、吉野家では牛すき(チゲ)鍋膳とサイドメニューのクーポンを配布している。
で、その策略に乗っかる形で、牛すき鍋膳と生野菜サラダ味噌汁つきを頂きました。
想像はしていましたが、甘しょっぱい。
すき家ほどではないけれど。
やっぱり吉野家は牛丼が一番おいしい。
吉野家としては500円以上のヒットメニューを定着させたいのだろうけど、牛丼が一番美味しいんだもの、で、一番安いときた。
なかなか難しいなと。
いつも思うけど、吉野家に限らず焼き魚定食があればな。
ちゃんと焼くやつ、鮭だけじゃなく、大戸屋レベルの焼魚定食。
ま、設備、コスト的に無理ですかね。
2014年1月29日 午前現在
1月.吉野家:6杯 松屋:8杯 なか卵:1杯 すき家:1杯 東京チカラめし:1杯
昨夜の檀れい、SMAPの稲垣吾郎主演の『福家警部補の挨拶』の第3話面白かったなと。
先週、初めて観てなんだ稲垣吾郎がメインじゃないんだ、いつか、友人の馬場さんがいいと言っていた檀れいがメインなんだと。
倒叙形式(犯人を主軸描写、冒頭で犯人と犯行過程を明かして展開するストーリー)だし、女版の『古畑任三郎』とおもいきや、調べたら原作者・大倉崇裕は『刑事コロンボシリーズ』のファンだという、なるほどなと。
先週の第二話で印情的だったシーン。
シリアスなドラマや大抵の刑事ドラマの結びはフェイドアウトというかクールダウさせるじゃないですか。
たとえば『必殺仕事人』だったら中村家でせんとりつに、主水がいびられるとか、『相棒』だったら花の里で結びの一言をいうとか。
このドラマはカットアウトで終わる。
二話の印象はそこでした。
で、昨夜の第三話。
贋作、フィギュアから価値観と愛について観やすく描かれて面白かったな。
犯行現場で綿棒使って、ゴミ箱に使ったらDNA鑑定でもう終わりじゃないと思わせて、決め手が別のところにあったことにも、あれ、やられたなと。
シリアスにならずに楽しめるドラマだと。
本日もよろしくお願いします。
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