「◇その3 松山千春ライブトーク集『らいぶ』 V1.3」S2087

「◇その3 松山千春ライブトーク集『らいぶ』V1.5」S2087

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◇更新履歴

V1.3：2017.02.12 追記

V1.5：2021.10.09 是正

■その3 松山千春ライブトーク集『らいぶ』

タイトル：「らいぶ」　

区分：松山千春著書(週刊プレイボーイ連載コラムの単行本)　

発行日：1996年6月1日　第1版第1刷発行

発行：株式会社学習研究社

「らいぶ」

Amazon（アマゾン）

26〜5,600円

◇本書の誤り
01. 「俺の仲間たち」の章「個性派ぞろいのメンバー」と「カラオケも本気な森進一」の日時が、1981.12.23とあるが、1982.12.23（京王ブラザホテル札幌）が正しい。

02. 写真の年号は、ほとんどが誤記である。

03. 「男と女」の章「別れ際の台詞が大事」において、「華」とあるが、「花」が正しい。

◇収録公演

A. 1982.12.23 京王ブラザホテル札幌　｢Chiharu X'mas night “Sing a song”｣(本書では、1981と誤記)

B. 1986.09.29 名古屋市民会館ツアー『あなたが僕を捜す時』

C. 1987.07.18 神戸ワールド記念ホール『スペシャル・サマー・ライブ'87』
D. 1987.12.23 北海道厚生年金会館ツアー『春夏秋冬』

E. 1988.11.27 大阪厚生年金会館ツアー『Message』

F. 1991.06.25 長崎市公会堂『コンサート・ツアー’91』

G. 1993.02.16 名古屋レインボーホール　『サンデーフォークプロモーション20周年記念　松山千春コンサート』

H. 1993.12.15 高知県民文化ホールツアー『人間らしく』
I. 1993.06.05 宇和町文化会館ツアー『俺の人生’94』

J. 1995.06.09 東京厚生年金会館ツアー『俺の人生’95』

K. 1980.04.21 埼玉会館ツアー『魂、燃やす時』
L. 1981.06.27 日比谷野外音楽堂　ツアー『時代こえて』

M. 1982.07.24 札幌真駒内屋外競技場『Big summer scene'83 大いなる愛よ夢よ」

N. 1990.04.27 新潟県民会館『コンサート・ツアー’90』

O. 1990.10.27 岩手県民会館ツアー『男達の唄』

◇目次　（）＝収録公演の記号
1. 俺の仲間たち

1-01. 個性派ぞろいのメンバー（A）

1-02. カラオケも本気な森進一（A）

1-03. 俺の勲章（A）

1-04. 保志とは同じ十勝出身（B）

1-05. スーツ着て下駄はいて（C）
1-06. いいなあ、千春は三枚目で（C）
＜郷ひろみ＞

1-07. 吉田拓郎は嫌いだった（D）

1-08. おまえ、薄くなったなあ（D）
＜小田和正＞

1-09. 歌番組を変えてやる（E）

1-10. ケツばかり見てても・・・・・（E）
＜中山美穂、西村知美＞

1-11. 小錦のへそで突き指（F）

1-12. 淀川長治じゃあるまいし（G）＜小田和正＞

1-13. 白髪と禿げ、どっちが好き？（H）
＜小田和正、桑田佳祐、CHAGE and ASKA＞

1-14. ここに人住んでんだべか？（I）
1-15. 八木弘和の結婚式で・・・・・（I）

1-16. 何も言わずに『恨みます』（I）
＜中島みゆき、北島三郎、細川たかし、大橋純子、浜圭介＞

1-17. 桑田と長渕は俺にまかせろ（J）
＜中島みゆき、井上陽水、長渕剛、大橋純子、桑田佳祐＞

2. 俺の生き方

2-01. 自分が試される時がくる（K）
2-02. ひとりでいるのが好き（L）
2-03. 俺は勝ったと思う（M）
2-04. 劇的に死んでくれだって（C）

2-05. 飼い犬より野良犬になれ（C）
2-06. 幸せってなんだろう（E）
2-07. 「命短し恋せよ乙女」（E）
2-08. 誇りが持てる人生（E）

2-09. アウトローの美学（N）
2-10. 傷つきなさい（O）
2-11. 負けることは怖くない（O）
2-12. 人間万事塞翁が馬（F）

2-13. 蟻とキリギリス（F）
2-14. 嫌われたって歌っていける（F）
2-15. 人間らしく生きる（H）
2-16. 本当に死んだらいやだもん（G）

3. 政治社会のこと
3-01.
3-02.
3-03.
3-04.
3-05.
3-06.
3-07.
3-08.
3-09.
3-10.
3-11.
3-12.