「回転すしでおもったこと」S1194

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おはようごさいます。

夢野旅人です。

1月17日 木曜日。

只今喫煙中 (今年2箱目 27本 7日喫煙/16日間)。

本日もよろしくお願いします。


■1. おひとりさま女子

昨日の昼は回転寿司に入りました。

カウンターのみの店。

左隣は一人客の若い女性でした。

困ったことに、彼女の目の前にお茶の出る蛇口があって、ことわる間合いをはかる夢野。

だけど、彼女は、食べるのに夢中で気がつかない。

もう10皿食べてる。

うーんと思っていたら、右隣のご老人が「どうぞ」と右手の蛇口からお茶を注いでくれた。


ま、そんなことはいいんですけど女性のお一人様。

女性はやっばりひとりはいやなのでしょか。

その理由って何。

さびしい女に見られるのがいやなのかな。

そんな風にみてはいないのに。

食べた皿数は数えたけど・・・。


もとい。

あっ、でも男でも入れない人いるからな。


酒好きの後輩に、「夢野さん、焼肉、寿司屋ひとりで入るんですか」とかいわれたもの。


夢野「えっ、何で。ひとりで、自分のペースで、寿司つまみながら酒飲むなんていいぞ」

後輩「僕はだめです」


夢野「でも最後は、お前飲んだくれて路上で一人でいるんだろ。そっちのほうが恥ずかしいぞ」

なんて話したな。


■2. 実際のトコロ、女性は肉なの、野菜なの。

女性は、ひとりだと色々と不都合があるのかな。

でも、夜は別にして、昼は大丈夫でしょう。

ま、女の世界は男にはわからないので。


でも、女性の好物は何なのでしょう。

イタリアン、パスタなの。

それとも店の雰囲気なの。

極論、肉と野菜どっちなのさと思うときがある。


正直、どれもカロリー、栄養、やせるやせない別にして、何が好きなのだろう。

身体が極度に疲労して、空腹が極限になっても、

肉ーってならないのだろうか。

それでもサラダを取るのか。


俺は、間違いなく、肉っっっっっー、ニンニク。

ってなるもの。

お寿司大好きだけど。


■3. うっめー。何これ、信じられない。

今迄、女性で2人だけだな。

何を食べたいかとたずねたとき、「肉、食いたい」とリクエストされたのは。


ひとりは、飲んだくれ女子。

「夢ちゃん。何はなくても肉は当たり外れないからね。迷ったら肉よ」

ま、この人は置いといて。


もうひとりは若い女性社員で、

社員「うっめー。何、このカルビ、信じられーーーない」

夢野「君は女性なんだから、うっめー言うな」


社員「いやいや、夢野さん。これ、この世のものとは思えないですよ。うめぇ、うめぇ」

夢野「・・・・」

社員「なになに、これいくらですか。うわぁ、マジ、マジ。部長、夢野部長、一生ついていきます」

夢野「部長じゃないし。これから俺のこと、影で肉とか、叙々苑とか言うじゃねぇだろうな」

社員「(バクバク もぐもぐ)」

夢野「聞いているのか」

社員「特選、いいすか」


あいつも、「やっぱり女も肉ですよ。世間の女どもは上品ぶってるだけですよ」とか言ってたな。

元気かな、結婚して退社してから、しばらく会ってないけど、元気かな。


一度女になってみたいんだよな。

どんな感じか。

いや、下ネタではなく、女性の心理、感覚が知りたいとか考えていました。

昨日の昼、左隣の女性が積んだ寿司皿、16枚を数えながら。


本日もよろしくお願いします。

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column ~ 愛した季節の薫り ~松山千春の世界を綴ろう~ 夢野旅人