嵐の大野智が初主演する“月9”ドラマ『鍵のかかった部屋』の
初回が16日に放送され、平均視聴率が18.3%でした。

 同作は『黒い家』『青の炎』などで知られる人気ミステリー作家
・貴志祐介氏の同名小説が原作となっている。

すべてのエピソードを密室事件のトリックを解いていく、これまでの
恋愛ドラマの“月9”のイメージを刷新する方向性を打ち出し、注目を
集めていましたた。

ちなみに、前作の嵐・松本潤主演の“月9”ドラマ『ラッキーセブン』の初回は
16.3%で、今回は大野の勝利ということでしょうか?。

 今後が楽しみなドラマですね。


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