(この前、テンプレを間違えてアップしてました
いつも通り見てくださった方、ごめんなさい~><)
こんにちは、結月です。
今まで親の言うことや、
社会が正しいと思うことに従ってきた。
「もっと自分らしく生きたい」
だからこそ、学びはじめた。
でも、
「もっとポジティブに考えなきゃって思うけど、
そうできない><」
そう思ってしまうこと、ありますよね。
自分を変えたかったり、
真剣に自分を見直そうとしている人ほど、
憧れの人や本やメンターの言う通りにできない自分を
責めてしまうことがあります。
「こう考えなきゃ」って思うけれど、
中々そう思えなくて
上手くできない自分が
もどかしくなることもありますよね。
そういうときに
見直してほしいことがあります。
それが、
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それは誰の価値観なの?
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ということです。
「親がこういうから」
「社会的にこれが正解だから」
この「正しい」に振り回されて
苦しい想いをしてきたかもしれません。
だからこそ、
「自分らしく」生きるために
これまで学んできた方もいらっしゃるでしょう。
そして学んできたからこそ、
「憧れの人が言うことが正解」
「本が正しい」
「メンターが言うことが正しい」
と
新しい「正しい」を
そのまま受け入れてしまったかもしれません。
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それは誰の価値観なの?
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考え方や価値観は
服と同じです。
自分に合ったものがあるし、
自分に合ったものは
色んな服(思考・価値観)を
「試着」してみないとわかりません。
「あなたらしく」生きるために
その新しい考え方や価値観を「試着」してみて
もし今「苦しい」「違う」と感じているなら
もっとあなたに合った服があるかもしれません。
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それは誰の価値観なの?
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「親が」「社会が」から
「憧れの人が」「本が」「メンターが」に。
主語が変わっているだけで、
「誰か」の基準であって、「あなた」の基準でない
というのは同じかもしれません。
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それは誰の価値観なの?
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もし今、
誰かの価値観をそのままうのみにして苦しいなら、
色んな服(価値観・考え方)を「試着」してみた上で
あなたがどの服を選ぶのか。
まだ出会っていないだけで
あなたにぴったりの服もあるかもしれませんし、
「試着」しながら
あなた自身が納得して選べる答えを見つけていってくださいね。
今日も応援しています。
結月ちはる
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