我が家の長老16歳
短足犬ぷっちくん
いきなり恐ろしい回数の嘔吐をした土曜日
滅多に吐かないので、こちらもオロオロ…
もう、そのまま息が止まるんでは?って位の嘔吐
愛心の授業参観があったけど、命優先で動物病院へ…
血液検査の結果、じったんと同じく恐ろしい数字だ!と言われ…
えっ?こんな短期間で失う物が…立ち直れない…
ひとまず、点滴と更に検査で病院にお預け。
急性膵炎でした…
本当に、生きた心地がしなかったよ…
こんな短い足に点滴刺されて…
なんて悲しんでいましたが…
当の本人は点滴したら恐ろしい回復力を見せ
動物病院の檻?ケージが嫌でワンワン吠えまくり先生が首元を触ろうもんなら噛みつく始末…
なので、自由に院内を歩かせてもらいのんびり探していたそう。
ごはんも、ペロリと食べて薬とチュールもペロリと食べて、でもウェットフードは嫌い!と自由奔放…
最終日の本日は、点滴もなしで薬だけもらい早々に帰る事に(笑)
16歳…人間だと80歳くらいだからね…
どんどんガタが来るのは分かってるんだけどね…
いつまでも元気でいて欲しい…と願ってしまいます。
病院疲れたワン!
それにしても、薬…断固拒否…
この頑固ジイめっ…