ブログの更新、止まったままでごめんなさい。
あんたのブログ、全部嘘ですよね?
個人的なコメントを載せるのは
今度の薬は効きますように
私を心配して、メッセージやコメントを
下さった方々に、本当に感謝の気持ちで
いっぱいです。
私がブログを書かなかった…
書けなかったが本心かな…
理由は3つあります。
一つは
お正月に父が倒れたこと。
元々心臓が悪く、血圧の高かった父は
異変に気付きながら私たちに一言も
一目でも、そんな姿は見せませんでした。
みんなで食事をしながら笑って
片付けを始めようとしたとき
父が倒れました。
バターンっ
聞いた事もないような大きな音
気がつくと、真後ろに手をつくことなく
父が倒れました。
すぐに意識がないことがわかりました。
救急車で運ばれると、すぐに緊急手術
診断の結果は、狭窄症
心臓のすぐ近くの血管が狭窄しており
そのすぐ下には動脈瘤
もう少し父が倒れるのが遅ければ
瘤が破裂し、大量出血で出血死の
可能性が高かったと言われました。
心臓の動きが悪く、今までも心発作を
起こしていなかったか?
苦しそうだったり、顔色が悪くなかったか
など医師からも聞かれましたが
団塊世代の父は、弱った姿を一切見せず
いつも笑っていました。
言い訳だけど、ちっとも気づかなかった。
緊急手術から回復傾向にあった父が
1月16日危篤に陥りました。
怖くて、その時に何を話したか
どう過ごしたか、曖昧です。
それでも父は驚くほどの生命力で
戻って来てくれました。
心臓にはペースメーカーという
新たなお供は増えたけど、退院の目処は
まだ立たないけど、父が生きているだけで
それだけで十分です。
それから二つ目の理由
私のブログを読んでくださる方の中には
怒る人もいるかもしれないけど…
こんなコメントが来ました。
あんたのブログ、全部嘘ですよね?
亡くなった息子www
いないでしょ?
霊感のある娘とか作り話も甚だしいし
そんな出来すぎた娘とかwww
いないでしょ?
お兄ちゃん思いの息子とかもwww
いないでしょ?
てか、あんた子供とかいないよね?
メルヘンで清い私すごいとか思わせて
実は中年のオヤジとか?
ってカンジがプンプンしてくんだよね
ブログとかウケるんだけどwww
個人的なコメントを載せるのは
凄く迷ったんです。
でも、本当にこのままのコメントが
送られて来てね。
いつもならスルーできたかもしれない
わかる人がわかればいい
こんな人もいるんだなってスルーすれば
それでいい。
でも…
父のことがあって、気の弱っている私には
耐えられなかった。
ブログを書くのが怖くなった。
わかってるんだよ。
ブログを書いてなくても、気にかけて
心配してくれている人がいること
その人たちは、私が書くブログを
私の家族を疑ってなんかいないことも…
それでも、ショックだった。
嘘なんて一つだって書いたことない
そんな嘘に意味なんてないじゃないか!
何より、あんなに闘って闘って逝った
最愛の息子の存在までも侮辱された
気がした。
私のことならいい
なんて思われても、言われても…
だから書けなかった。
私が思う以上に心配してくれる人の
存在自体をなかったことに出来ないのに
ごめんね。
三つ目は
2月から、薬剤師として娘が事故の時
お世話になった病院で働き始めました。
ありがたいことに前からお誘い頂いて
返事を保留にしていたんだけど…
この病院で、ご主人を看取られた
婦長さんの
家族を失った者だからこそ
仕事を上回るケアが出来る
子供を看取った
あなただから
薬剤師以上の仕事が出来る
痛みを知る人って
身を以て学ぶのよ
そう思わない?
ただ、その言葉に背中を押されて
全然自信はないけど…
新たな道を歩み始めた親友にも
見えない力をもらって
10年近いブランクをひしひしと感じて
古い記憶を頼りに頑張っています。
私に出来ることなんてたかが知れてる
そんなことは、百も承知
だけど
薬剤師は誰でも出来る仕事じゃない
だからこそ頑張るんだと思います。
患者さんの抗がん剤のミキシング
前の薬に腫瘍縮小効果なし
の文字を見つけるたびに
今度の薬は効きますように
耐性つけんなよな!
なんて、ガンに悪態つきながら
祈るようにミキシングしています。
現場に戻り、ブロ友さんのお子さんを
思い出しては、頑張れって思っています。
ガンは絶対に治療の進化を遂げるから
絶対に諦めるなって毎日祈っています。
ブログを更新していくかは決めてないけど
これを読んでくださっている方たちに
どうしてもお礼が言いたかったです。
私は私
誰がなんと言おうと変えられないから
私らしく頑張っていくね!