仕事に「感情」というスパイス
を、これでもかと振りかけてしまう皆さま。
今日もお疲れ様
です。
私のパーソナリティは、INFP-T。
理想を追い求め、感受性のアンテナが常にフル稼働しているタイプです。
そんな私が仕事に向き合うと、どうしても起こってしまう「事件」があります。
それは、丹精込めて淹れた一杯のコーヒーのような仕事に対して、
「もう少し、お砂糖足してもいいかな?」
という、何気ないアドバイスをいただいた瞬間のこと。
背中の裏側が、イー!!っとなるんです。
(この感覚、伝わりますか? 皮膚の奥がザワザワして、
心のシャッターがガシャンと閉まるような、あの音。)
頭の中の冷静な私は、ちゃんと分かっているんです。
「あ、その視点、確かにスマートだわ。さすが。」って。
正論だし、むしろありがたい。100点満点のフィードバック。
なのに、私の「感情」が、後から全力で追いかけてきて叫ぶわけです。
「え、今の、私への否定!? 私という人間のセンス、今、全否定された!??」
「一生懸命注いだ魂、どうしてくれるのーーー!!(悶絶)」
……もちろん、相手はそんなこと一ミリも言っていません。笑
ただの「改善案」を、勝手に「人格へのラブレター(の拒絶)」に翻訳して、
一人で勝手に傷つき、一人で勝手にイライラする。
この「正論なのは分かっているけれど、心がまだ追いつかない」という、なんとも不器用なラグ。
でも最近、ふと思ったんです。
この「イー!!」というノイズは、私がその仕事に「恋」をしている証拠なんじゃないかな、と。
適当に流しているものに、背中は反応しませんから。
「あ、今話しているのは『私』じゃなくて、この『アウトプット』のことだわ」
もしそれでもイラッとしてしまったら、
「おっと、今日の私、情熱が溢れちゃってるわね。ヴィンテージワイン並みに重厚だわ」
なんて、自分の熱量を少し面白がって、甘やかしてあげることにしました。
「イー!!」と背中が鳴るのは、本気で生きている証。
その不器用な情熱を飼い慣らしながら、
今日も軽やかに、そして自分らしく、やっていこうと思います。