こんにちゎ 今日も、きょーうもセントビンセント病院病院の紹介です

セントビンセント病院病院の外来化学療法室点滴(黄色)の中にあった
危険物を入れるバケツ
(注射針注射や血液のついた感染性ゴミ箱です)
すごーく便利だなーって思いました
だって、タイヤがついているから
その場所に危険物を運ぶより
ゴミ箱を持って行ったほうが
安全だもの、そうだもの ㊦㊦( ̄^ ̄これです
 
病院のボイラーの人作ってくれないかなーぺこ

そんでこれが経過表と記録をするボード

便利そうだけど
日本だと場所がないかも汗汗

これは処置台(包交車)
すっきりまとまってきれいですねぇ
 

この方はジャン師長さんのお母さんです
ちょうど治療にいらしていて
写真を撮らせていただきました
Thanksayaaya


そんでもってジャン師長が持っているこのカードは
裏がマグネットになっていて
病院の電話番号が書いてあります
イメージゎ日本でいう水道屋さんの電話がマグネットになっている感じです
 
電話番号のほかには
どういったときに
電話したらいいか書いてありました
そのほかに
患者さん自身が携帯するカードがあり
セントビンセント病院にかかっていて
化学療法を受けています…
貧血・敗血症などの症状が認めたら、
それに対しての治療を行ってくださいと書いてありました
国土が広いから
すぐ処置ができるようになっているのでしょうね好
私も茅ヶ崎に戻ってきてから
似たような、患者さん携帯カードを作成しました
ほとんど、『メンバーズカード』って感じのものです
患者さんたちにメンバーズカードで~すキャハハって
渡すんですけど
「えぇ~!!もっといいカードがいい」と言われます
だよねー
それも、話のネタになって
楽しいですよ

それでゎまた
外来化学療法室 木村