子連れカスカイス1日目:学会ディナーと不安 | 波乱万丈ダウンアンダー編

波乱万丈ダウンアンダー編

18歳で渡豪
13年住んだオーストラリアを離れ英国で優遊2年半過ごし
またオーストラリアへ戻ってきました。
宜しくお願いします

We おはようございます。

 

カスカイスに到着して一旦お昼寝させ、起きると太郎の学会のディナーの時間でした。

今回はこの日だけ早い時間から始まるディナーで、さらにこの日だけホテルでのお食事だったので

私も参加させてもらいました。

 

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ちょろちょろする小太郎くんを見張りながらお話ししていると。。。

 

 

学会の一番偉いという会長さんのスピーチとなりました。

 

 

!!!!!!!ポーンポーンポーンポーンポーンポーン

 

 

うちら空港からホテルまでの送迎リムジンの中一緒だった人だ滝汗

太郎とは一応名乗り合って、小太郎くんとも遊んでくれたりしてすごくいい人だったんですけど

名乗り方が「僕は脳神経外科医です」だったんだよね。

会長ですって言ってよー!!!

なんでお医者さんがいるのか不審がりながらもちょーフランクに話しかけちゃったよ!!!

 

 

目が点になる私と太郎ガーン

し、失礼なことしてないだろうか。。。ゲッソリ

 

 

毎日の出会いを礼儀正しく過ごそうと心を入れ替えましたショボーン

(そこからどこの奥様と話してもすごい人の奥様だったらどうしようと仲良くなれない私(笑)

 

 

今回の学会はパートナーと一緒に来ることを推奨されていたのですが

それでもなんだかんだ言って30人くらいしかパートナーは集まらなかったそうです。

 

 

ま、そりゃそうだ。

参加する学会が短い人はなんと1日で終わってしまったこの学会。

メルボルンからの参加の先生なんて学会のためにこの日の夜着いて

次の日学会に参加、その次の日の朝には帰りの飛行機に乗るって言ってましたもんポーン

2泊のためにオーストラリアからポルトガルは辛いわーアセアセ

パートナーも来たくないだろチーン

 

 

それに太郎は3日間学会に参加しましたが、朝から晩まで学会でほとんど会いませんでしたからね!

それはいつものことでいいんですけど・・・

私、この時いつも以上に不安だったんです。

到着したリゾートはリゾートと言えないほどに設備が充実していない

周りには本当に何もない

ホテルのコンシェルジュは役に立たないし

どうやって3日間時間を潰せば。。。チーン

 

 

不安すぎるぞー!!

 

 

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