「大本神論と現在の大本の活動について」
宗教学概論のレポートが書き終わりました。
あと、2つレポートを書きます。
参考図書は、以下の本です。
出口ナオ「大本神論火の巻」東洋文庫 平凡社
出口ナオ「大本神論天の巻」東洋文庫 平凡社
出口栄二監修 「写真図説 民衆の宗教・大本」 学燈社
林羅山氏は、58才で一年に700冊読破。
菅野惠然は、58才で一年に、まだ27冊。
入学から通算読書数：27冊。
大本神論と現在の大本の活動について/宗教学概論
「本論文は、宗教学概論の講義内容と大本教の書籍と
大本公開講座に参加して、
大本神論を探る中で、現代の大本の活動の基になる教えについて・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
早速、東京で開かれる大本経のホームページで、
公開講座があることを知り、Ｅメールで連絡の上、
参加させていただくことにした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」