こんにちは。航空界の池上彰こと千上俊直です。前回お伝えしたかと思いますが、ビ

 

ジネスクラスはここ数十年で進化しており、座席も1−2−1タイプが多くなり、今回

 

はヘリンボーン配列型ビジネスクラスをお伝えしたいと思います。

 

 

 

ヘリンボーン配列はそもそも通路に対し斜め向きに座席を配置する方式。斜め向きと

 

することでシートピッチをかなり縮められ、また頭頂部のスペースを非常に広く取れ

 

る。さらに全ての座席から直接通路へ出ることができる。ただ、全ての座席が斜め向

 

きになり、隣り合う座席が無い。

 

ヘリンボーン配列型ビジネスクラスは実は2種類あります。

 

1つは、進行方向に対してシートを斜めに配置した独特のレイアウトで、一つは斜

 

めに座るタイプでしたがこのタイプを現時点で採用しているのはニュージランド航空

 

、ヴァージンアトランティック航空とデルタ航空だけです。

 

 

ヴァージンアトランティック航空

 

デルタ航空

 

ニュージーランド航空

 

2つ目のタイプは、斜め配置で、窓側のシートは窓に向かって、中央の2席並びも通路

 

を背中にする形にレイアウトです。このタイプですとカップルでの利用者には2人だけ

 

のスイート感あふれる空間を提供できます。しかもこのタイプの座席を採用してる航

 

空会社は多いです。自分もこのタイプが個人的にオススメです。実際に2、3分だけ座

 

りましたが、通路に出やすくプライベート感がしっかりしてました。

 

 

 

日本航空(JAL)

 

中国東方航空

 

エバー航空(台湾)

 

チャイナエアライン(台湾)

 

キャセイパシフィック(香港)

 

ガルーダインドネシア航空

 

カタール航空

 

エールフランス

 

KLMオランダ航空

 

アメリカン航空

 

デルタ航空

 

ビジネスクラスもいろいろな形がありますが、次回はオススメのビジネスクラスを紹

 

介したいと思います。