& mu ちふです。
先日のブログを読んでくださった皆さま、いいねをしてくださった皆さま、コメントをくださった皆さま、本当にありがとうございます。
以前からむぅを知ってくださっていた方にも初めましての方にも、少しでもたくさんの方に「むぅ」の存在を感じていただけたらと思いながら書きました。
書きながら、むぅの旅立ちから1年たったことを改めて実感したのですが、自分でもわりと落ち着いて書いていたと思います。
今日はちょっと涙しながらになると思うので、先にお伝えしておきますね(笑)
何回も書いてはやめ、書いてはやめ、書き始めて1ヶ月近くかかってやっと書き終えました。
むぅが旅立った後、いつも拝見しているブロ友さんのにゃんこさんやわんちゃんがお空に旅立つのを何度か見送りました。
今この瞬間もがんばっている子もいます。
それぞれのママさんが想いを込めて愛情を注いでいる姿を見て、もっとこうしてあげたら良かったと後悔することも多い1年でした。
むぅの病気が11月に発病していることがわかり、そこから3月までの約4ヶ月の間、むぅは本当にがんばって毎日を生きてくれていました。
(気付いたのが11月だっただけで、もっと前からしんどかったんだと思います)
経過が劇的に良くなったり、西洋医学では身動きが取れなくなった後も東洋医学に救われて元気な姿を見せてくれたり、涙の中にもたくさんの笑顔を残してくれました。
大阪から千葉に引っ越すことが決まり、どうしても一緒に連れて行きたいという私の思いに、徐々に小さくなる体で一生懸命こたえてくれていたと思います。
今思うと胸が締め付けられますが、すでに日々がんばってくれているむぅさんに向かって、私は「がんばれ」「むっちゃん、がんばろう」と声をかけ続けていました。
少し前に、インスタで知ったかわいいわんちゃんの突然の旅立ちを知りました。
入院していたわんちゃんの急変に、急いで駆けつけた時にはすでに心臓マッサージを受けていて、そのマッサージを辞めたらその子の命は尽きてしまうというところだったそうです。
わんちゃんは、ママさんが駆けつけるまでがんばってくれていて、飼い主さんはわんちゃんに話しかけた後、先生にマッサージをやめてもらったそうです。
涙が止まりませんでした。
むぅのことを思い出し、さらに涙が溢れました。
あの日、旅立とうとしているむぅに、私は最後まで「がんばれ」と言い続けました。
買い物に行っていたうさこさんが帰ってきた途端、苦しそうなむぅの姿を見て急に泣き出し、その後旅立ってしまうなんて夢にも思っていない私は、「そんなに泣くなんて縁起でもないわ」とイライラしたりしていました。
「ふぅ~」「ふぅ~」とゆっくり、本当にゆっっっくり大きく息を吐いて、呼吸をやめてしまったむぅに必至で人工呼吸をし続けました。
うさこさんが帰ってくるまでがんばってくれていたことにも感謝しないといけなかったのに。
毎日を精一杯生きてくれたむぅの意識があるうちに、「ありがとう」や「好きだよ」って言葉をかけてあげたかった。
あの状況になってまで、最後までがんばらせようとしてしまったことが本当に悔やまれます。
はたして、私はマッサージをやめてもらうことができるだろうか。
もういいですって言えるだろうか。
今さらだけど。
むぅさん、たくさんがんばってくれてありがとう。
やっぱりむぅには感謝の気持ちが大きくて、そしてなによりも私はむぅが大好きで。
「むっちゃん、大好きだよ。ありがとうね」
この言葉をこれからも伝え続けていきたいと思います。
そして今いる子たちには、普段から気持ちを言葉にしようと思っています。
私ならこんなにも全力で看病をしてあげられるかなと思うほど、本当にいろんなことをしてあげている方もいます。
お空に旅立ったみんな、ほんとにみんながその愛情に感謝していると思います。
それでも後悔されたり、自分を責めたりされています。
どんなにいろんなことをしてあげても後悔が残るなら、せめて好きで好きでたまらないという気持ちだけは伝えきったと言えるように、そこだけは後悔が残らないように過ごしていきたいと思います。
去年の3月31日に、むぅの遺骨を抱いて大阪から千葉に引っ越してきました。
夜ご飯を買いに「すぐ戻るからね」とむぅに声をかけ、外に出た時に出会ったきょんちゃん。
引っ越し先のマンションのエントランスに箱ずわりをしていたきょんちゃん。
まさか、1年後にそのきょんちゃんはもちろん、その子供たちと一緒に暮らしているなんて考えもしなかったけど。
むっちゃん。
今日も側にいてくれてますか。
見てくれてますか。
ご存じの通り、どんなにやつれるかと思ってたのに痩せもせずまるまると元気にしています。
この1年、なんとなくぼんやり過ごしちゃったから、また新たにがんばるね。
これからも見ていてね。
今日も愛情をもって、みんなに「ありがとう」と「大好きだよ」を伝えたいと思います。
いつも読んでくださっている皆さまにも心から感謝しています。
ありがとうございました。

