こんにちは。




先日、職場の新年会に誘われました。

育休中の私を誘ってくださる同僚の心遣いに感謝です。

その新年会で後輩たちのある思いが、独身時代の自分に重なったので、そのことについて書いてみようと思います。






結婚するまで、実家暮らしだったので、「一人暮らし」にとても憧れがありました。



しかし10年間、親元を離れて過ごしていた私にとって、

社会人になってからの同居は、苦痛でしかなかったです…。




洗濯物の干し方やたたみ方など、生活リズムが全く違う上に、常に誰かいる環境…



そんな感じだったので、食事や洗濯など、すべてを親に任せていました。


それを当たり前と思っていた当時の私は、「ありがとう」の言葉も言えずにいました。



社会人3年目になったときに、一人暮らしを始めました。

とにかく自由になりたかったのが理由。



ところが、
自由になれると思っていたはずが、


「洗面所ってこんなに汚れるっけ?」
「毎日ご飯作るのって大変やわ…」


実家で、どれだけ親がしてくれていたかを始めて実感しました。




『自由=自分の思い通り=良いことも面倒くさいこともすべて自分でしなくてはいけない』


自由を都合のいいように捉え、甘えていた自分に気付かされた経験でした。






話は戻りますが、


「実家出て一人暮らししたい」
「けど、ご飯が出てくる実家がいいし」

と迷っていた後輩に対し、
私が経験した話をありのままにしてみました。



それを聞いて、どう感じ、どう選択するかは本人たち次第ですが、


過去の経験が、
今になり価値のある出来事になり、

その時感じていた不安や葛藤も無駄では無かったと感じました。




そして、
私自身も、その一人暮らしの経験が今の生活に活かされていて、家族のありがたさに感謝する日々です。




どんなことも自分だけの大事な経験。
価値のある経験は行動した先にある。










最後までお読みいただきありがとうございました。