※医 ← 先生(担当医)
※私 ← Haru自身
※心 ← Haru心の声

 

医 「今回の結果ですが、

      前回と違って非浸潤性乳管がんでした。」

 

心 「ん? あれ??

      いま”がん”って言ったキョロキョロ

      目の前の紙にも非浸潤性乳管がんって書いてあるガーン

 

告知をされて、ショックとか動揺するとかではなく

正直なところ・・・

 

心 「誰の話をしてるんだろう?

      何の話をしてるんだろう?」

 

自分のこととして受け止めてないから

動揺もなければ、当然表情も変わらないあせる

 

表情が変わることなく耳を傾けている私を

先生は目視してから話を再開

 

医 「がんと言っても

      皆さんがよく言う悪性のがんは浸潤性で

      今回見つかったのは非浸潤性。

      なので、ステージとしては0(ゼロ)期で超初期です。」

 

私 「ゼロ期なんてあるんですね」

心 「いやいや、Haruよ。

      質問するのソコじゃないでしょーえー

 

医 「今回の場合は乳管内に留まっている

      要するに乳管外に浸潤していないので

      ゼロ期ということになります。

      非浸潤性がんは、癌と言うものの癌じゃないというか

      海外では癌ではないという認識の国もあるくらいで。」

 

心 「先生、中途半端な励ましの言葉はいらんよ」

私 「でも、そのまま放置とかは出来ないんですよね?

      手術とかで取るんですよね!?」

 

医 「はい。今回の検査結果では

      採取した腫瘍にがんが見つかったというだけで

      乳管内でどれだけ広がっているかは判りません。

      本当に今回のところだけで収まっていれば

      部分切除でいいかと思いますが

      万が一、乳管内に広がりを確認出来れば

      全摘手術となります。」

 

心 「全摘って言ったあせる

      いま全摘って言ったよねーーーガーン

 

 

 

つづきは
「がんと告知を受けた日 ~そのさん~」で