ボタンの殿堂 エクランへ
こちらは京都一と言われていますが・・・
動物の骨や角、貝がら、焼き物などの高級なボタンから、ブラスチック製の手ごろなものまで。
高かったのは貝殻の大きなボタンでなんと1つ8000円!!
針金をぐるぐる巻いたようなモノや、ガラス製のもの、革製のモノ、おもしろいものがみつかりそう
奥の作業室にはボタン専用機などがあり、ボタンホールやボタンの取り付けを頼みに来る人も。
せっかくうまくできても、ボタンホールで失敗これって痛いですもんね~
そんなときはプロに頼むことにしましょう
珍しいボタンにゴムを通してオリジナル髪どめを作ってみるとか
こちらは今日一番印象的だったもの
フランス製七宝焼だそうです。各700~1000円程度。
手づくりのワンピースの襟元にひとつくらいなら価格的にも色バランス的にもよさそう
本日の収穫は以下の通り
ちょっと割引していただいて3000円ちょっとでした
フランス製七宝ものも2つほど入ってます
続いては三条サクラビルのIdolaです
こちらもヨーロピアンアンティークのボタンが
先日は美容師さんからの情報で、松ヶ崎にも個人の収集家の方がいて、希望者には販売もしてくれるということなので、次回チェック