母の日です。


私は実母と二世帯住宅で同居中。

距離が近すぎることもあり

私は母に様々な感情を抱いていて

素直に感謝できない部分もあるのですが


つい最近、無条件で母に感謝できることが

見つかりました。


それは

「産んでくれてありがとう」ということ。


並木さんは以前からよく

「例えどんな親だとしても、この世に産んでくれたことに対してだけは感謝することができるでしょう?」

と仰っていました。


実はそれが長いこと理解できなかったのです。


でも最近やっと実感できるようになりました。



それは、私が

「生まれてきて良かった」と心から思えるようになったからです。



私は小学5年生頃から30代前半までの20年ほど、

無気力で

「生きているのが面倒くさい。生まれてこなければ良かった」

とずっと思っていました。


それまでの子供時代に色々あり、きっと心が疲れきっていたのですね。


父は暴力こそありませんでしたが

怒りっぽくて我がまま・自分勝手・モラハラ体質。


きっと父も子供時代に親から充分な愛情を受け取ることが出来なかったんですね。


母は優しかったけれど、父から私たち兄妹を守り切ることはできませんでした。

それは仕方のないことです。母はできる範囲で愛情をたくさん与えてくれました。






また、父も母も外の脅威から私を守ろうとしてくれましたが、子供の頃のある出来事により、私が身を持って実感したことは


「どんなに偉そうなことを言っても、肝心な時に親は子供を守れない」ということでした。


その出来事は、今思えば過去世や家系のカルマが深く関わっているのですが、誰にも言えず、かなり長いこと私を苦しめました。


それを手放せたのは40年近くたってから。

つい5年ほど前です。


きっかけは加茂谷真紀さんの個人セッションで、

セッション後に内観をしている時に

自分の中で気づきと赦しが起こりました。


とは言え今でも書いていて少しモヤモヤするのは、まだハートチャクラが癒されていないのです。

その出来事自体は手放せたけれど、苦しんだ40年間の辛さがまだ残っているのだと思います。



けれど

カルマも負の連鎖も私の代でもう終わり。

私がターニングポイントになるのです。



生まれてきて本当に良かった。



今は父と母に、私を産んでくれたことに対して心から感謝しています。