- ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)/松岡 圭祐
- ¥460
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本日はコノ本。
舞台はディズニーランド。
ただし、(株)オリエンタルワールドの。
だから架空っちゃぁ、架空。
でも
『ジャングル・クルーズ』のオーディションから始まります。
どこまで本当で、どこまでが嘘なんやろか・・・と
考えながら読んでしまいました。
夢の世界『ディズニーランド』のスタッフが主役。
って事は夢の世界の裏側の話って事です。
主人公・後藤の言動・行動は
最初ムカつきます。
なんか夢描きすぎ。
でも結果、
その夢を描いて少し熱血気味なトコがいいほうに働いて、
最後には読んでるほうが
ディズニーランドに行きたくなります。
裏側なんて書いてあって、
会社の上下関係がすっごい感じ悪く書いてあるけど、
ある事件のおかげで
マジで行きたくなる、
夢の国・ディズニーランドに。
読み終えてみたら、
小さな魔法をかけられたみたいで、
いい本やったな・・・と思えました。


