今日は、シアターBRAVA!で
『シェルブールの雨傘』を観劇してきました。
原作は映画。
若い二人が恋に落ち、
戦争によって引き離され、
違う道を歩んでいく話です。
(めっちゃ、端折ました。)
とりあえず、
こんなに『ミュージカル』やとは・・・。
セリフの9割が歌でした。
もっと、しゃべっても良かったんじゃないの?
せっかく井上芳雄と白羽ゆりの主演。
聴かす歌が聴きたかった。
で、話ですが、
正直、私的に苦手な『悲恋』。
1幕で、二人はまだ若く、
付き合いだしたばかりで運命の恋だと思っていて、
めっちゃラブラブなんです。
キスもしまくり。
だから、2幕の最後も
抱き合って笑いあう二人が見たかった。
話が進めば進むほど、
望みは薄いと確信して行きましたが。
仕方ないかな・・・って。
帰りの車の中で、
旦那とずっと舞台の話。
徴兵制度の為に戦争へ行った人、
帰ってくるかも分からない人。
かたや、
お金を持っていて、
妊娠している自分を受け入れてくれる人。
どちらを取るか。
この話のヒロインは選ばなければならなかった。
そして、後者を選ぶ。
正しかったの?
時代背景がそうさせるの?
彼もどうして避妊しないかなぁ・・・とか。
無責任や!!!とか言っても、
戦争に行くって
帰る場所みたいなものを残したいの?
フランスの1957年の事。
私がわかる訳ないんですけど、
主演の二人のラストシーン、
なんだか切なすぎて・・・。
あ~!!!
また、ズルズルと尾を引きそう。
だから悲恋物はイヤ!!!!!!
明日はゆっくりDVD三昧です![]()

