久々に映画観ました。

この前観た映画は「ヲタ恋」だったので
コロナ禍に突入する前ですね。

今回観たのは
芦田愛菜ちゃん主演の「星の子」です。

auマンデーでしたが、
映画館ガラガラで、観客4人だった…(笑)
これなら感染症のリスクは低いと思いました。

以下、若干ネタバレしていますので、
これから観覧予定の方は
今は読まないほうが良いかも知れません。

🌳🌳🌳🌳🌳

本作は、怪しい宗教(作中設定)に
傾倒する両親を持つ
思春期の娘の心の葛藤を描いた作品です。

「信仰とは何か?」という深いテーマで、
いろいろ考えさせられるお話しでした…

私はクリスチャンですが、
日本ではキリスト教はマイノリティなので
親がクリスチャンの子どもたちは
多かれ少なかれ、これに近い経験を
しているのではないかなと
思う部分がありました。

キリスト教会は外部から見て
ここまで奇異ではない…と思います。
(学校生活や普通の社会生活が
 営めなくなるようなことはないし、
 おかしな儀式を行ったりもしない)

それでも「教会の常識」と
「世間一般の常識」の狭間で
悩むことは往々にしてあると思います。

うちは子育てが終わりましたし、
息子は幸い、素直に神様を
受け入れてくれたので
問題は少なかったと思いますが、

親が子どもへの信仰継承に傾倒しすぎて、
押し付けたりプレッシャーをかけてしまうと
子どもを傷つけてしまう結果になりかねません。

子どもの気持ちを見失わないように
することが大切だと思いました。

作中の親も、子どもにそれほど
強要しているようには
見えませんでしたけどね…
淡々と盲信している感じの両親でした。

原田知世さんも役作りうまいと思いました。
すごい地味なお母さんでした。

このあと、主人公がどうなったのか…

何も結論しないエンディングでしたが
それだけにいろんな想像ができる
余韻があるなと感じました。

あと、これだけは言いたい…

岡田将生演じる中学教師、
あり得ないレベルで
サイテーだったわ…💢

あんなん教育委員会にパワハラで
訴えたくなるレベルよ?
主人公さらし者にして、
まるきりいじめやん…

あそこは愛菜ちゃんと一緒に泣いたわ🥺
でも友だちが優しかったのが救い。

平日の映画鑑賞に味を占めたので
次はレディースディに
ブラック・スワンを観たいと思います。