深夜に駆け巡ったニュース
スケートGPエリック杯
“無良崇人優勝”の文字、いや~嬉しかったですね~~
初戦のカナダ杯の不調が、ウソのようです

ま、今回のフランス杯は試合前から台乗りはこの3人だろうなぁと予想はしてましたが
無良君が、アボット、アモディオ両選手を上回ったなんて、なんと素晴らしい
樹ちゃんと、無良君は同世代で、どっちが先に表舞台に立つかなんて
ジュニアの頃から観てましたけど、二人同時期にこんな凄いことになるなんて

ま~無良君のファイナル行きはお預けですけど
これは大ちゃん、NHK杯は是が非でも優勝していただきたくなってきました 
なんせ
『翆松トリオ』の大先輩がトップに立たなきゃでしょ
さてさて、この興奮の中
前回、予告までしちゃいました
公営放送の番組で、小塚選手の『ファミリー・ヒストリー』についてちょっと感想を・・
https://pid.nhk.or.jp/pid04/RebroadNoticeInsert/Confirm.do?pkey=001-20121115-21-12524
番組の照会 ↑
ま、言わずと知れた小塚選手のお爺様の光彦さんは
『愛知県のフィギュアスケートの父』と呼ばれている方です
番組は、光彦さんが満州でスケートを始めたきっかけから、自身が戦争の為に出場が叶わなかった五輪への想い (昭和12年札幌開催予定が、日中戦争の為に中止)
戦後、帰国してからスケートへの思いが忘れられず、愛知県にスケート連盟を設立した経緯などなど、家族にも知られていない出来事をドキュメンタリーで放送していました
小塚選手自身も『フィギュアスケート界のサラブレッド』とか呼ばれて(本人は『馬じゃね~し』と思ってたみたいですが・・)いますが、この番組でなにか感じる所もあったみたいで、『継承していく大切さ』を胸に刻みつけた感じですね
光彦さんが、戦後日本の愛知にスケートを根付かせる努力は相当なものだったのは、容易に想像できますが、こんな風に映像で見せられると、改めて『大変だったろうなぁ』と、感心しきりです
そして、息子さんである嗣彦さんにコンパルソリーを体に叩き込ませ、五輪へ行けなかった自分の夢を託すも、世界との力量の差に愕然とし、ロシア(当時のソ連)のスケート連盟に全力で働きかけて、当時世界最高のスケート選手の演技を愛知の選手に見せたこと、などなど・・
こんな、血の滲むような努力が今の日本の選手が育った源だったんですねぇ
さすがに私も番組を見ながら、ちょっと涙してしまいました(最近、涙腺が緩いもんで・・)
でも、やっぱりここで感じたことがあります
こんなにスケート界の為に尽力された、お爺様や家族に恵まれた小塚崇彦選手に比べて
大ちゃんの血縁の方には、スケートに縁を持った人は一人もいません
ここ、岡山県南には元々スケートリンクは一つだけでした
なので岡山県民の大半は愛知県の方みたいにスケート競技には、あまり関心がありません
そこへまるでスケートの神様が、大ちゃんをスケート競技に導くかのように、実家の近くにスケートリンクが建ちました
そして、たまたま大ちゃんのお母様が勤めていた理容室の娘さんがスケートが好きで、他のスポーツを嫌がる大ちゃんをリンクに連れて行き、そこでスケートと大ちゃんを結びつけるきっかけを作ってくれました
更に、スケートの神様は歌子先生と大ちゃんを引き合わすという、最高の出会いを用意してくれました
言葉が過ぎるかもしれませんが、小塚選手が好成績を残せるのは、ごく当たり前のような気がするんです
おまけに一人っ子の彼には、周りの大人全員が彼の為に全力を注いでくれる
こんなに整った環境で、出来ない訳がない(すいません・・)
大ちゃんには、そんなものは無かった・・・
整った環境でない大ちゃんに次々と起こる、ドラマにも似た出来事・・
私が、ず~っと感じている事は・・・
大ちゃんのスピリットの強さと、絶対に何かを持っている運命
(10代の頃は心がまだ成長出来てませんでしたが・・)
何もないところから、まるで引き寄せるかのように大ちゃんの周りには
凄い出来事や、その時に必要な人が用意されていくように見えるんです
よく大ちゃん自身も『何かあるんだろうな』って、自然に受け入れてますよね
きっと、その『何か』を素直に受け入れているから、凄い事が起こっている・・
小塚選手が駄目だって、言ってる訳じゃないんです・・・
大ちゃんには誰から与えられたものでない、ものすご~~~い何かを感じることが多々あるので
今回、アップしました
絶対に、大ちゃんにはこれからも凄いことが起こるような気がします
多分・・・・
個人的な想いですが・・・・