非営利団体というのがありますが、ウィキペディアで調べると、「営利・非営利とは、団体が事業を通して得た利益を出資者である株主等に分配するか否かを意味している。」とあります。
つまり、非営利団体は利益を上げても良い組織であって、一般に認識されている利益を上げてはいけない組織ではありません。

よくよく考えてみると、すべての事業活動は利益を追求しなければなりません。


例えば、人々にとても役に立つ事業があったとしましょう。
しかし、どんなに役に立つ事業でも利益が無ければ、その事業を拡大し、さらに世のため人のために役立てることができませんし、活動費が無ければたいしたこともできず、さらには、その事業に従事している人はゴハンすら食べらないことになってしまい、結果的にその人々の役に立つ事業活動自体が消滅してしまいます。
つまり、営利団体はもちろんのこと非営利団体というのも利益を上げなければ、存続できないわけです。


お坊さんが会社見学会に来た  


日本はなぜか、お金を儲けることを後ろめたいこととして捉えます。
それは、お金を大量に稼いだ人は毎晩、ニヤニヤしながら札束を数えていると思っているのでしょうか。
または、豪華な住宅や高級車を乗り回して、優雅な生活を送っていることへの嫉妬心の表れかもしれません。


アメリカなどでは、宗教の影響もあってか、小さい頃から奉仕の精神を学び、社会的に成功したら、感謝の気持ちを持って、世の中に還元することを教育されるようです。
つまり、事業を興し、大金を稼いだ者はそのお金を使って、なんとか財団というのを作り、それぞれ自分の関心のある、世の中が困っている問題や人々に還元していく訳です。
アメリカはそういった成功者達が何人もいるから、お金を稼ぐこと・儲けることが、なんら後ろめたいことではなく、むしろそれはとても良いことであると認識されているのです。


こう考えると、利益を追求するというのはつまり、自分のみならず、回りの人たちをも幸せにするということに他ならないと思います。



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最近はいろいろな問題が複雑化しているように感じます。
ある一つの問題に対策が立てられたとしても、必ず不利益者が発生します。


例えば、介護の人件費を一定にして、すべての介護を必要とする人に安価に介護を提供できることはいいけれども、それでは介護をする側が経営的に苦しくなり、また、安い人件費のために、介護をする人材がなかなか見つからないといったようなことなどです。

この事案も、そういった類の問題の一つでしょう。


中小企業の資金繰り倒産を防ぐ仕組みが求められている


中小企業庁によると、日本全国の全企業における中小企業の割合は99.7%にも上るそうです。
ですから、この法律が施行されると、コラムにもあるとおり、危機を迎える企業が少なからず出てくることでしょう。


かといって、石原慎太郎氏が推進した、新銀行東京のようにあまり審査を厳格にせず貸し出しても、不良債権として焦げ付いてしまう可能性が高くなってしまいます。


はたして、この経済不況の嵐から中小企業を救ったほうが良いのか、それとも淘汰されるがままに任せたほうが良いのか。


あとは、それぞれの中小企業の社長が自らジャッジしていくほかないのでしょう。



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人間というのは、不足が生じると行動を起こすものですね。
この記事を読んでそう思いました。


副業容認も影響…「週末起業」再び脚光、セミナー盛況


会社を辞めずに起業する「週末起業」が脚光を浴びている。IT(情報技術)バブル後の不況時にブームになったが、景気回復に伴う雇用改善で収束。しかし、自動車や電機などの業績悪化で人員削減や賃下げが表面化し、富士通や東芝などが副業を容認して再び注目を集めているようだ。
週末起業の名付け親として知られる経営コンサルタント、藤井孝一氏が主宰する「週末起業フォーラム」の入会者は1月以降、前年の5割増のペース。30-40代の男性会社員が多いが、「最近は派遣社員が増えた」(藤井氏)のが特徴だ。セミナーの回数は倍増させたが、すぐに満員になるという。藤井氏の著書「週末起業」(筑摩書房)は昨年10月、約4年ぶりに重版された。
飲食業の週末起業を支援する「週末飲食オーナー倶楽部」も昨年8月以降、入会者が急増。最近は興味本位でなく、具体的に準備を始める会員が増えたという。
高樹公一代表も平日は電機大手に勤務する一方、ラーメンと焼き鳥の計3店舗を経営。年商2億円を稼ぐ。店舗経営は初期投資がネックだが、「安定収入のある会社員の信用をうまく使って銀行から資金を借りた」と明かす。


2009年3月12日 ネタりかより引用


最近の連日の人員解雇の影響が正社員にも影響がおよび、大企業各社は従業員の副業を認めております。
アルバイトをする人はさして増えていないようですが、自分でやりたいことをやってお金を稼ぐ、「週末起業」は盛況です。
この先どうなるか分からない不安感から、だったら一旗上げてやろうじゃないかというハングリー精神が見えてくるようです。


将来に対する不安があっても動かないという人は、まだまだ余裕があると考えてもいいのでしょう。
いよいよ、余裕がなくなった人はなにかでメシのタネを探さなければなりません。
ホームレスの人などは、空き缶を集めて売ったり、雑誌を集めて売ったりして日銭を稼いでいます。
日銭を稼がなければ死に直結するため、案外、生きていくためのパワーは勤め人よりあるかもしれません。


結局、栄える国というのは政治家の力でも官僚の力でも無く、個人個人が生きていくためのパワーを出すか、出さないかの話なのではないでしょうか。




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