FREESTYLE 2020 の感動を残すために久しぶりにブログ復活です
【ネタバレしかありません!!!!!】
10月2日(金)に当選してまして、申し込み時はコロナ禍でどうしようか悩みましたが、チケット激戦だろうし多分当たらないだろうけど申し込みだけしとこうと思っていたらまさかの当選。旦那に当たったから行きたいと伝えたら「おー行ってこい」と快く言ってくれました
至る所にポスターがあります。否が応でもテンションは上がります
エレベーターで耳がキーンとなって到着
会場入口で「トイレは大丈夫ですか」と確認されました。会場内にはトイレが無いので入場する前に行っておくと安心です
大野さん直筆の「ご覧あれ~」がお出迎えです
上のイラストだと壁があることになっていますが、入口からグリーンヘッドとカイトのフロアに入れます。ただし写真を撮る時以外スマホはカバンにしまってくださいと言われます。手に持ったまま入場することはできません
場所を譲り合いながら皆さん一生懸命撮影しています
傍にはお猪口の絵があります。写真を撮ることに必死すぎてしっかり見ている人はあまりいません
今までの細かく描き込む大野さんの絵の印象とは違い、気持ちの赴くままに描いている印象で私には闇を感じました。ムンクの「叫び」みたいで。「かわいいね」と言っている人もいたので見る人の心持ちで変わるし、また何年か後に見たらまた違った印象になるでしょう。まさにFreestyle 正解はありません
感じたままに綴ります
フリスタ恒例、大野さんがジャンプする写真が飾られています。初期からなんなら変わらないどころか現在の方が空中姿勢がいいんじゃないかと
立体オブジェ、怪物くん(藤子不二雄A先生直筆の怪物くんが白ペンで描かれています)ときて、ガマドンがお出迎え。やっぱり作品集では細かいところは分かりません。絵も立体もとにかく作りが細かいし丁寧
このエリアは運搬用の木箱を利用していて(クロネコヤマトでした) そのセンスもさすが
2点の答案用紙が額にいれて飾られたり
ガラスケースには七五三の写真や幼少期の写真、縄跳びで1位になった賞状、作文、ドラゴンボールやアルマゲドンのイラスト、風景画、美術の課題でスプーンを描いたもの、マネの「笛吹く少年」の模写など幼少期から描くことが好きで集中力半端ないし
それよりも何よりも、これを綺麗に取っておいたご両親の愛情が沢山詰まっていて、そんなご両親に育てられたから「大野智」という人は多くの人に愛されているんだなぁと感じられる素敵なガラスケースでした。ご両親にとっての宝物を見せてくれた感じです
ただ、会場内で1番の密でした
倉庫を借りてもらって絵を描いていたそうなので、それも再現されていました。今も夜に来て絵を描いているんじゃないかと思ってしまうぐらい、まだ大野さんの存在が残っているかのような気がして胸がぎゅーっとなりました
今回、みっちゃんに初対面
もうしばらくその場から動けなかった。みっちゃんに引き止められる。「どこにも行かないで、そばにいてよ」と言われているようで。不思議な色の重ね方や筆跡。もうずーっと見ていられる。ずーっと見てた。スタッフに「この人まだいるよ」と思われただろうな。みっちゃん連れて帰りたかった
今回のメイン3作が揃い踏み
まずはジャニーさん
とにかくカラフル。モザイク画のようでもあり新しい技法を獲得しましたね。周囲からのアドバイスでジャニーさんを描くことになったそうですが、最初は手強かったジャニーさんも描いていくうちに楽しくなっちゃったんだろうなと感じられます。個展後は事務所に飾られるとのこと(作品集より)
新たに描かれたパグについては作品集で語られていますが、みっちゃんと同じぐらい動けなかった。周りの人達は「可愛いね」と言っているけど私には可愛いだけじゃないものを感じて、ちょっと不思議な感覚があって。前回のパグは作品集でしか見ていないけど可愛らしくて大野さんこのパグ好きなんだなと感じたし、5年経ってさらにお互いがかけがいのないものになっているのは凄く伝わってくる。今回のパグは色の重ね方が部分的に不思議というか、実際こんなふうに見えているのかなぁ?光の加減なのか、この子本来持っているものなのか。作品集ではそこの色の再現が出来てなくてちょっと残念
亀梨くんの肖像画は右目が本当に綺麗で、プレゼントされて本当に喜んだと思います
今回の細密画は本当に凄い。あの絵の前では語彙力を無くす。ファンは「あの絵には大野さんからのメッセージが隠れている」と詮索するし実際まわりでもそんな感じの会話をしている人は多かったけど、あれはただ描きたいものを描いているだけだろうし、またそうやって勝手な詮索をして彼を苦しめるようなことはして欲しくない。本当に素晴らしい作品だからただ純粋に絵画を楽しんで欲しい。
裏も見られる展示になっていたけど、まぁ凄い。もうずーっと凄いしか言ってない。大野さんの絵の前では語彙力無くす
今回ランタンの絵が2枚あって、大野さん相当ハマっているなと。これからの大野さんの行く道をこのランタンが照らしてくれるんだろうなと思えて、なんだか安心感がありました。ランタンでグッズ欲しいです
最後2分程の映像が流れるのですが
まぁシュール。全身白タイツ白塗りで無音でパントマイムというかフリーダンスをしているのですが、とにかくシュール。音楽に合わせて踊る大野さんしか見た事ないのである意味衝撃でした
出口に飾られた大野さんの写真がもう言葉をなくすかっこよさ
作品集にも写真がありますが若く見えるけど肌のハリツヤはそれなりです。しかし歳を重ねて経験を重ねて出てくるかっこよさ。
あのサイズのポスターも欲しいです
初期から現在まで盛りだくさんでした。初めての個展だったので見るもの全てが新鮮で。作品集では見ることが不可能な筆跡や色の重ね方細かさが見れて本当によかった。と同時に絵を描くという熱量が凄まじいし、どんなに賛辞の言葉を並べても敵わない。もう胸がいっぱいで放心状態でした
大野智いう人の心の広さ深さは想像を絶するし、大野智という人を全て理解することは到底不可能。大野智の中には宇宙があるし、その宇宙を曼荼羅のような細密画で私たちにも見せてくれているんだと思います(ありがたやー
)
最後は直筆で「ありがとう」とありましたが、こちらこそ見せてくれて本当にありがとう











