不登校とてんかんその他諸々の子どもたちとの暮らし。

不登校とてんかんその他諸々の子どもたちとの暮らし。

不登校、HSP、OD、IBS、てんかん、発達障害、パニック障がい、抑うつ状態を抱えた心優しい子どもたちの成長、発達、病気のことなどを備忘録がわりに綴ります。
子育てブログなどという高尚なものではございません。出来の悪いブロ主のあたふた親バカぶりをご笑納下さい。

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しばらくブログをお休みしていたのは、

🅱️のてんかん発作が再発、

🅰️の不登校、

そしてなにより夫への怒りで、

私自身のメンタルがダウンしたからです。


いろいろあるけど、一つずつポツポツお話しします。



まずはブログをお休みしていた間の🅱️のてんかんについて。



🅱️は6年てんかん発作が起こらず、主治医からもそろそろ減薬〜断薬だね、という話が出ていた矢先でした。


友達と外出中に強直間代発作をおこし自宅から離れた遠い病院へ緊急搬送されました。


その少し前に入試があったので、ずいぶん頑張り過ぎていたのかもしれない。


合格をもらった2週間後でした。


その後主治医からは、その時点で飲んでいた抗けいれん薬が2種であったこと、1つは依存性が高く効果がないならやめて変更したいと言われました。


早速減薬がはじまりました。


減薬して以降、少しずつ倦怠感や不安感を訴えるようになりました。それでも学校はなんとか行ってました。


睡眠時の発作をチェックするために1泊入院したあとから、頭を抱えて不安や恐怖を訴え、死にたくないと過呼吸になったり、とにかく私にそばにいてほしいと懇願するようになりました。


主治医は本当によく診てくださりアドバイスなどもいただき、どうしてもやめたい薬だからと減量速度を緩めるなど工夫をしました。


私が学校の送迎もしました。


しかし結局ベッドから起き上がれなくなり、休学。


薬の減薬は諦めて、元の量に戻しました。

依存性のある薬はほんと難しいですね。



続きはまた。