「挨拶は何のためにするの?」
…子供の疑問に、思わず声をつまらせる。
もう20年ほど前でしょうか、、、。
看護学校時代に、小学生くらいの子に訊かれた、素朴な質問。
…(^_^;)
今まで考えた事もなかった。
朝起きて「おはようございます。」
食事の前に「いただきます」
食事が終わったら「ごちそうさまでした」
学校や職場に「いってきます」
昼間に会ったら「こんにちは」
帰ってきたら「ただいま」
寝る前に「お休みなさい」
…などなど。
この頃から「 当たり前のことを、当たり前に出来ることが…」なんて、普段から言ってたくせに、当たり前すぎて考えもしなかった。
そして、「何でだろう?」と考えた。
しかし、考えても仕方ないことに気が付き、ひとまず「あいさつ」しないで過ごしてみた。
…(-_-;)気持ちが悪い。
とにかく気持ちが悪い。
何というか「スッキリ」しない。
第一、周りを心配させた。
すぐにやめた。
今度は「元気良くあいさつ」をして見た。
…気持ちが良い*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
そうか…そういうことか…☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
…
私は今子供に、
「靴は揃えろ」
「トイレの蓋は閉めろ」
「人に言われる前に動け」
など言い、子供達は末の3歳の娘ですら、上の二つは必ず行う。
上の2人は、習慣になっており、言われなくてもやる。
そう…「自分が…気持ちが良いから」
…
もっと詳しくいえば、挨拶というのは…
「私は今ここに元気に生きていますよ」
と相手に伝える事であり、
言われた相手は、
「元気に生きている貴方は私にも見えてますよ」
プラス、
「私も生きてますよ♬」
と返している。
だから、「元気に、笑顔で」言うと「自分も、そして相手も…気持ちが良い*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」
自分の事は、自分が一番よく見ている。
…知らず知らずに、自分を傷つけている人は、世の中には沢山いると思う。
先人の教え…理屈は後からついてくる。
「習うより、慣れろ」♪───O(≧∇≦)O────♪
先祖があっての、私達の人生だ。
改めて、我々のすべての先祖に、敬意を表したいと思う。
ありがとう。