先週末から、息子たちの容態が急変。
今まで見たこともないような高熱を出して、解熱剤を使っても一向に熱が下がらなくてね。
連日連夜、豊能の救急センターに足を運びました。
免許を持ってない旦那を持ってるとつらいぜ!
使えないやつ←
友惺は腹痛を訴えて、40.7度の熱。
もう意識が朦朧としてるからか、支離滅裂なことばかり口にしだして、心配で怖かった。
土曜日、かかりつけ医から帰ってきて、お昼寝をしていたら、痙攣を起こしてしまって。
手足が不自然に曲がって、目もあっちこっち向いて
がくがく震えてそれはもう、怖かった。
小さなうめき声上げてね、しぬんやと思った。
人間の顔じゃないよ。
なんにもしてやれない自分がにくかった。
私の母がなくなったときみたいに、わたしが叫んで
旦那は抱き上げて、抱きしめてた。
「はやくきてくれ!!」って叫んでる旦那を見たのは初めてでした。
救急車、救急車ってわかってるけど
番号が出てこなくて、手が震えすぎて
なきながら救急車呼んだ。
救急隊員の人、みんな優しかった。
2分ぐらいで、きてくれて、血液検査の異常が出たから入院。
点滴入れてね、がんばった。
本当によくがんばった。
付き添い入院のため、バタバタしまくって
荷物とりに帰って今夜はつきっきりってとこで、旦那から
真臣も発熱とのこと。
え、なんで?
今まで移し合いはあっても同時期なんてなかった。
真臣が9度台なんて初めて見る数字。
比較的元気やし、で
もう家と病院を何往復したかわからない。
真臣も友惺ほどではなかったけど、やっぱり血液に異常も出て
二人とも激しく下痢。
熱も一向に下がらないと思ったら、
入院を知らせたときに保育所から
「園児の便からサルモネラ菌が検出されました。」とのこと。
今回同時期に24人の子供が同じ症状を訴えて、保健所の調査が入ったらしい。
先生たちは連日会議やら処置に追われてたんやろうね、とてもしんどそうで
申し訳なさそうやった。
保育室は、とても消毒液くさかった。
私も精神的に限界やって、色々異常が出てきてしまって
友惺の痙攣を見たことによって、母親の死を思い出してしまって、怖くて眠れない日が何日も続いた。
目を閉じると、いろんなことがフラッシュバックして
お母さんの死を私が阻止できなかったように、友惺も死ぬんや、と思ってしまって。
決まったばっかりの仕事も休みまくって、本当につらかったかな。
何より、大食漢の真臣が、まったくご飯を食べなかったことが、つらくて仕方なかった。
「しゃまー(ごちそうさま」って
早々と席をたってしまうんだわ。
今日は、保育園で緊急説明会やってね。
先生たち、もう記者会見みたいに何度も何度も頭を下げて、みんなないてた。
でも、今回のことは誰が悪いとかってなかったと私は思ってる。
小学校でも起こりうることやったわけやし、集団生活の中に身を投じる上では
こういう感染系の病気は覚悟しとかなきゃいけなかったやんね?
誰も悪くない。そんなに泣かないでって、何度も言いたかった。
特に給食のおばちゃんは、友惺と仲良しでね。
友惺は毎朝給食のおばちゃんに挨拶にいってたから
おばちゃんも可愛がってくれてて・・・
真臣、しんどいくせにさ
私の手を引っ張って
「保育所、いこうよ。」
「先生、いこうよ。」
って、靴抱いて言ってて・・・・
今回の被害者はあくまで子供で
親も大変ではあったけど、それはあくまでも親としての仕事が少し増えただけで
一番つらかったのは、子供たちなわけで。
それでも、いきたいって。先生に会いたいって
そんな関係が作れてるって、すばらしいと思う。
やっぱり、保育所に入れてよかった。
モンペが大爆発するかな?なんて思ってて気が重くて、
あんまやかっとたらがつん言ったろうと思っててんけど
そうでもなくて
口下手やから、特に落ち込んでた真臣の先生お手紙渡したら
もう、これにないぐらい泣いてて。
ごめんなさい、って言うねん。
まお君が笑ってくれると、無理してるのが伝わってきて
ご飯もいらないって、いうのがかわいそうでって。
真臣は、先生がだいすきで
真臣を笑顔にしてくれる先生が大好きです、って言ったら
もう泣いて泣いて大変で、私までないたわ!
わたしの子供を、愛してくれてありがとうって思った。
こういうことが起きれば、2回目はきっと発生しないはずと信じています。
素敵な先生に囲まれて
愛され、子供も私も幸せ。
やいやいやいやいいう親は、仕事なんかせんと自分でみとけよ!と、思ってしまったなー
うちは使用済みオムツは持ち帰りやねんけど
今回それについて意見する人とかもいてさ。
たぶんゴミが増えるのもいやなんやろうな?
でもさ、わが子のうんちかえてくれんねんで?
私には無理。
わが子のうんちはかえれてもまったくの他人のこどものウンチ
ちゃんとしてくれる。
汗もかいたら、シャワーで汗ながしてくれんねんで?
食事前には手洗いと消毒、落ちたスプーンはすぐに交換
食器もすべて消毒済み。
おこるときはどんなことしてても、おきてしまう。
インフルの注射うったって、インフルにはなるんと一緒じゃない?
ここまでしてくれるのに、何をこれ以上求めるの?
今日は旦那も激しく非協力で
仕事と説明会といったから、疲労マックスです。
真臣の熱もようやく落ち着いたから、今日は睡眠薬に助けてもらう。
次こそ、大切な人をこの手で守ってやりたい。
こどもはいつか親の元から離れていくから、タイムリミットは近い。
この瞬間を、大切にしなくちゃね。