昨日の続きです

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実は、今回のセッションを受ける前、

オットとこんなふうに話していました

 



 

 

 

 


 

自分たちのことはどう思われててもいい

それより小鉄が今の暮らしをどう思ってるか、

それが知りたいと思っていました

 

 

 

 


 

とは言え、前回の話しで、小鉄とオットは相思相愛と分かり、私のこともどう見てるか正直気になるところです

 

 

 

 

それについては、まずこんなやりとりがありました






オットの肩に乗るのが楽しい

その話題の時に、

 

 




 

 

 

 

 

オットの肩に比べて、私の肩は乗りにくいんだそうです

 

 

 




 

 

 

 

 

私は私で、小鉄が乗ってくれる時を楽しんでいたのですが…

 

 

小鉄からは

『そんなに望んでないでしょ』

という指摘までありました

 

 

私が肩に乗られることを、そこまで望んでいないとまで見抜かれていたのです



確かに動きにくくなるし、なんか息が合わない感じもしていましたが…






また、オットについて

『そのままでいい』

と言っていた小鉄



私に対しては、







 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詰めが甘い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなふうに見ていたなんて…!




自分で薄々感じていて、どこか見てみぬふりをしていた部分です


実に鋭い指摘です




私が動揺していると、



 

 

 

 

 

 

 

 


フォローなのか何なのか、


私に必要だから言った、とでもいうのでしょうか






 

 

小鉄は私の扱いをよく分かっていると感じました




けなすわけでもなく、突き放すわけでもなく、

軽めにイジられた感じです


ちょっとオイシイ気もします




何でも言い合えるような、そんな関係だと思ってくれているのではないでしょうか




ちょっとびっくりしたけど、私にとっては、嬉しい言葉でした






つづく