仏教用語は割と馴染みが有ると想っていた68歳。
TVドラマを見ていて耳にした。
初めて聞いた『ゼンゴサイダン』
へぇ~へぇ~。
と、同時に。(。´・ω・)ん?(⊙_⊙)?そうなの?
とも想う。
AI による概要
「前後際断(ぜんごさいだん)」は、江戸時代の和尚である沢庵禅師の言葉で、禅の言葉として知られています。意味は「過去を悔まず、未来を憂えず、今に最善を尽くせば幸運を招く」ことで、「前際(過去)と後際(未来)は断ち切れている」という意味です。
「前後際断」の解釈は次のとおりです。
- 未来に対して、悲しい未来予知は無意味なことである
- どうしようもないことを考えることを「取り越し苦労」という
- 今というこの一瞬を己の力を出し切って生きよう
- 過去を振り返らず、未来を追い求めない
- 一瞬一瞬が絶対的な存在であり、「過去―現在―未来」は続いているものではなく、それぞれ独立しているもの
- 左右されずに、動揺せずに、未来にあるものを認知して、増大させる
- 過去が増え、悲しい思い出は過去の彼方に飛び去ってゆく
👆いい時代よねぇ~
仏教大辞典なんか読まなくっても。読んでないけど。
AIが教えてくれる。
なんかさ。(。´・ω・)ん?と想ったところは。ココ⤵
「前際(過去)と後際(未来)は断ち切れている」
かの有名な良寛さんの。とココまで書いて。
ありゃ違った沢庵さんだった。と。
気が付くdoramusume。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
この際どっちでもヨキよね。
ドッチもかの有名なお坊さんなんでしょ?
(ΦωΦ)フフフ…
でさぁ~
その前に際って何ヨ?からの。
『さい』って『キワ』って読むんんだ!へぇ~とかね。
イヤマズイ。
このままココロの赴くままに書くと。
あほか?状態になりそうな気配。
過去と現在と未来は繋がっていて。
過去の徳は未来に繋がるって?
なんとなく思っていた気がする。
誰が言った?
いや~~ワスレタけどね。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
⤵この解説も超面白い。
まっ。人生哲学なんて。
神様仏様キリスト様。
人生訓は似たようなものなのだろう。
と。
長く生きてきて感じてるのだけど。
コレは各宗を信じる方には冒涜とうつるのだろうなぁ~
ε- (´ー`*)フッなようなスマン(o*。_。)oペコッ
なような。
いまままで生きた日々を想うバーさん。
いま。なんで?ココに?一人で?
の感が強すぎる季節。
年末……
あまり好きになれない季節。
かつて、
忙しく働いていた頃はね。
『12月の次❔13月ヨ』とウソブイテいた。
年末より年度末の方が。
頭の切り替えとか。
生活の基準になっていたのだけど。
やっぱり、
この年になると、かな?
一年一年。
年が変わると。
あと何年?年を越す?
を考えちゃう。
ゼンゴサイダン。
余計な事は考えず今を生きよ。
と、
まっ、doramusume流に要約するとこうなるか?
日々淡々。
頑張っぺ💨💨
オマケ。
ボランティアで、
アルバイトの隙間に。
80代の一人暮らしのお姉様のお宅を。
あ!お兄様も少々。12対2かな?
訪問して。
そこそこ近況や困った事を伺ったり。
過去の自慢話を(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
って。聞いてるふりしたり㊙
ヨケイなお世話をしているのだけど。
お相手によって。
こちらの生きる気が。
吸い取られる場合もあったり。
逆に元気を頂ける場合もあったりでね。
ひとそれぞれ。
みんなに生きた来た証があるを実感。
さぁ~この先自分はどうなる?
な。チョット恐怖もあるのよねぇ~
せめて見栄でも。
doraおバーさんと話をすると楽しいと。
お若い方に感じて頂けるように。
過ごさなくては(・∀・)ウン!!
と。
想う。
けど。
その為に。
無理する必要はないんだな(n*´ω`*n)
って。
読み取った。
傍目ってか?
年金を、まだ頂いていない世代の方には、
高齢者も後期高齢者も変わらないべ。💨💨
と想う。2024年の年末。少し前。
『ゼンゴサイダン』いいね(^_-)-☆
オマケのオマケ。
なんのドラマ見たか?ってね。
昨日最終回。
『海のダイヤモンド』でさぁ~
さだまさし扮する和尚が言っていた。
馴染みのない炭鉱で育ったオトコに。
偶然嫁いだdoramusume的に、
面白かったわ。