暑いだ炎暑だと騒いでいたのだけれど。

まさかの昨日は小雨。

(ΦωΦ)フフフ…暑いよりヨカッタと想った67歳。

 

そうなの、昨日は4週に一回の。

チョロッとしたお小遣い稼ぎのアルバイトの日。

モップの交換ね(^_-)-☆

 

先月はと言うと。

暴風雨警報の出た日。

不要不急の外出はするなの日だった。

 

そもそも自宅の周辺を。

歩いてチョロッとならヨキ。

と始めたアルバイト。

 

訪問先は引き継いだのが、

自分を含め10件。

 

面識のない方がほとんど。

だけどちっちゃな住宅地。

ある意味みんな知り合いっちゃ知り合い。

 

そこに甘える訳では無いけれど。

先月は作戦をたてて。

前日夕方。

雨の降る前に、

お手紙書いて配っちゃって。

雨が上がってから回収した。

 

これは会社側もある程度黙認。

だと想ってた。

 

結果?

お一人不満に感じる方がいらして。

(o*。_。)oペコッ

一応、リーダと呼ばれる方が。

対処して下さり事なきを得たのだけど。

 

まぁ~イロイロな想いの方が居るのも事実。

そこは旨くヤラネバと。

 

で担当先が自分を含め9件になった。

この1件減で収入がどうなるかは?

イマイチ不明。

 

逆にポツンと離れたお家だったので。

回り具合としてはチョット。

いやカナリ助かった、とココロの声。

 

doramusume的にはいいの。

金額はそりゃ多い方がいいけど。

以前書いたけど。

年寄りの無理のない働きかただからね。

 

で、昨日の雨予報。

 

今は本当に便利。

雨雲予報眺め。👀

 

傘さして、

チョロット回った。

本当に小雨だったし。

暑くなく寒くなく。

まぁ~散歩してる人もイッパイいた。

 

レインコートを着ているワンちゃんにも、

数匹お会いした。

 

結果。暑いより夏の小雨はヨキ。

 

久しぶりの外出で。

歩いた歩数はたったの6000歩。

(n*´ω`*n)

 

適度の運動で。

昨日はよく眠れたわ。

 

でねでね。

そのアト。

一応ちょっとしたハプニングが有った。

 

姫と打ち合わせして。

今年の秋の予定の夫の七回忌。

何しろdoramusumeが動かないと始まらない。

 

諸般の事情で今回は無し!

👆ここの事情はその内ね(^_-)-☆

と。決めた。

 

横浜の義姉と札幌の義姉に連絡をしなくっちゃだったの。

で、今朝。したわよ。

横浜はショートメールで。

札幌は電話で。

何しろdoramusumeより一回り以上のおバーさん。

連絡は電話のみ。(・∀・)ウン!!

80越えね。

 

珍しく義兄が出た。

お義兄さん幾つだ?

タブン86歳位。

 

おっきな声で。

『ご無沙汰してまぁ~すdoraです』

って。

でさ、いつもならすぐおねぇさんに変わるのに。

ん?

なんか変だな……

 

そこから話が長かった。

早い話。

いついつデイに行ってから始まって。

延々と。

 

(。´・ω・)ん?何があった?

と理解するまで少々の我慢。👂

 

結局。

お姉さん。

癌が見つかったらしいのね。

 

で今入院中。

 

あらま!

ではあるけれど。

年だしねぇ~。とココロの声。

と。冷たいかぁ?

長男の嫁doramusume。

 

末の弟の七回忌の延期ってか中止の連絡が。

長姉の癌の告知に変わってしまった。

 

癌どこか?って。聞いたら。

膵臓なんだよと義兄。

 

あら!膵臓!アレは痛く無いのよね。

ギリギリまでワカラナイらしいのよねぇ~

までは言った。

声にだして。言ったわ。

 

ココロの声……

膵臓かぁ~

手術しても無駄だわねぇ~と。

案外早いと知ってるワタシ。

でも、痛くないのよ膵臓はともね……

言葉をのんだわ。だって80代。

 

今は検査中で、

胃カメラで胃は綺麗を確認したらしい。

 

さて?手術どうするかの決断を。

本人家族に迫られてるらしい。

漏れ聞く所によると。

お姉さん切る気マンマンらいし。

え?そうなの?と。

嫁doraとしては、

余計な事は絶対言ってはいけない状態。

 

人生。の仕舞い方。

また見るのかなぁ~ワタシ。

 

日々淡々。

頑張っぺ💨💨。

 

おまけ。

 

遺影に向かって言ったわ。

『ぱぱ!札幌のねえちゃんすい臓がんだって』

『いいなっ!』

『ねぇちゃんよりワタシを迎えに来てヨ!』

涙が頬を伝わる妻doramusume。

 

法事の件。と。例のまだ未発表のハプニング。

『今回は来なくていいよ』と。

ぱぱの采配な気がするよ(^_-)-☆

 

doramusume注。

この想いは、

長年。肝臓病と供病した夫との日常を。

綴ったから感じる。

ワタクシの個人的な話であります。