サラリーマン川柳を見て笑うもうすぐ67歳。
この手の小話系ってさぁ~
ひとりで『クスッ』とか『ガハッ』とかって。
正直。・・・・・むなしいε- (´ー`*)フッ
doramusumeのこのブログを見て『クスッ』って。
笑って下さる方は?
ほぼほぼ同年代。
サラリーマン川柳はご存知だと想うわ。
一応。調べたらね。
第一生命の社内報が最初らしいのね。
1985年。
ほぉ~👀姫が5歳ね。
随分年季の入った企画よね(・∀・)ウン!!
そのサラリーマン川柳も。
世の変化によって来年あたりからチョイと名称が変わるらしい。
(⊙_⊙)?もう変わったのか?
以下👇ウイキペディアコピー
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コンクールは1985年(昭和60年)に第一生命の社内報の企画として募集開始され、1986年(昭和61年)に最初に発表された[1]。その後1987年(昭和62年)(発表は1988年(昭和63年))から一般公募が始まり、以降毎年募集選考が行われている。
内容は、好不景気や流行語など、その年の流行や世相を反映しながら、サラリーマンの悲哀をユーモラスに詠んだものが多い。
日本漢字能力検定協会の今年の漢字、住友生命の創作四字熟語、東洋大学の現代学生百人一首、自由国民社の新語・流行語大賞と並んで、現代の世相を反映する一つの指標として使われることが多く、入選作が発表されると各メディアで取り上げられる。
働き方の多様化に加え、老若男女を問わずに幅広い人から募集したいとの第一生命の意向から、2023年(令和5年)度発表分から名称を「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」に改称することを2022年(令和4年)5月に発表した[2][3]。
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そんなにファンって程でもないけれど。
毎年、イヤでも耳に目に入っていたと感じてるわ。
その中で想い出のある一句。
亡き夫、彼がね。新幹線での出張が多かった頃の話。
帰るなり。
新幹線の電光掲示板?に出ていて。
『オレ。吹き出しちゃったよ』と、とても楽しそうに話してくれた一句。
まだ寝てる。帰ってきたらもう寝てる。
ですって。
『コレ。ママの事だよね❕』って。言いやがったアノヤロ。
(~ ̄(OO) ̄)ブ って想ったのが記憶の底にあるわ。
ダカラかどうか?
昨日。ふとしたきっかけで見た一句に。
声を出して笑ったdoramusume。
(ΦωΦ)フフフ…チョイとご紹介したいわ。
来世でね。巡り合ったらほっといて。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
日々淡々。
頑張っぺ💨💨。