別に、被害者ずらをするつもりもないけれど。

母にはあまり良い思い出のない66歳。

 

天に唾するつもりもないし。

可愛がってもらったとは想う。

手製の洋服で育ててくれた。

ドッチかって言うと褒めて育ててくれた。

doraちゃんdoraちゃんって。

好きなことも、まぁさせてくれた方だと想う。

そもそもあまりようきゅうするこどもでもなかったきもするは横。

 

だから恨んでもいないけど。

偲ぶ気にもあまりなれないのも事実。

理由?やっぱり最後の最後の過ごし方だなぁと想う。

 

反対に、ぐうだらべぇの父は?

というと。どんな人生を送ったのか?

気になる。

今日は母の事を書きたい気分なので父は横。

 

先日、姫が。読み終わった本を持ってきた。

リュックに担いで「重かった💨」と。

彼女のアパートは狭いのでねぇ・・

読み終わった本は、

貧乏な母dorausumeにくれる。

(´▽`)アリガト!なのね。

 

新刊本を本屋で値段を気にせず買えるのは、

働いている若いうちだと。

身をもって教えたわ。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

母娘と言ってもそうそう興味が一致しない部分もあるのだけれど。

オマケに年の違いで。やっぱり読めない本もあるわ。

でも大体の姫チョイスは面白い。

 

今回、目にした本は。これ⤵面白い(^_-)-☆

 

この著者。

おおわた史絵氏。

何となくマスコミに出てる?っぽ。

で、見た事のある方なのだけど。

どの程度有名なのかは?知らない。

1964年のお生まれ。

 

この方の著作でもう一冊気になるのが出てきた。

これ⤵

👀チョイと衝撃的な題名。

Amebaでブログも書いてるけど。。

 

ブログはワンちゃんの事が多いみたい。

しばらく追っかけるかな?読者登録したわ。

 

👆頭の良いお医者さんでも。

お医者さんになれるお金持ちの家系でもという意味もある。

母との確執はあるのよねぇ~・・

 

コレ⤵ウイキペディアコピー

  • 父の塚部祥生(よしお)は医師、母は元看護師(長野県出身)で、持病のために薬物依存となった母について2015年に週刊誌とテレビ番組で公表した[4][5]。母から虐待を受けていたと記事にされることがあるが、おおたわ自身は「虐待を受けたとは思っていない」しかし「母の行いは間違っていた」と述べている[2]。母は医学部に進学しても、医者になっても、結婚しても、喜ぶことはなく、亡くなるまで優しい言葉をかけることはなかったという[2]。父は2003年、母は2013年に亡くなっている[2]

先日、とっても後味の悪い本を読んだのだけど。

これ⤵

その記事はこれ⤵

ご紹介して後味ワルイって書くのも失礼だけどね(o*。_。)oペコッ

 

👆方や殺人犯。方や売れっ子の作家兼医者。

ってのも、地頭と女の人生を感じる。

人生紙一重の部分もあるのかもねぇ・・・←ボソッ。

 

なので。

やっぱりどこかのタイミングで読んでみようと想うわ。

「母を捨てるという事」

 

まぁ。。姫が「プリズン・ドクター」を持ってきてくれなかったら。

多分知らずに終わった本の気もする。

 

イヤ。。コッチ持ってこられたら?

チョット。焦ったかもね。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

だから自分で買うわ❕と。決心。

決心しないと新刊は気安く買えないのが地味にストレスかもね。

まだ中古市場に出ていないのよぉ~ε- (´ー`*)フッ

 

日々淡々。

ううううう、ポチしたい欲望と闘うの図。

 

頑張っぺ💨💨