子供の時の。薬害で、
なんだか?耳の聴こえの悪い66歳。
補聴器は40歳の頃から。
気になり作ったのだけど。
まぁ・・イロイロあって。
本格的に専門の先生に診て頂くようになったのは。
みぼーじんになってからなのよね。
 
まぁ・・このブログをずっとお読みいただいている方には、
包み隠さず。ドタバタを書いてきたつもり。
 
そろそろ丸っと三年がたちます。
 
ある程度。お年をお召しになると。
聴こえが悪くなるのは普通。
 
最近は、声の大きいグループ。
団塊の世代というククリの方たちにも耳が遠くなった方が増えてきて。
『補聴器購入に公的助成を❕』なぁ~~んて、話もちらほら。
 
でもね❕それ。違うから💨💨と、doramusumeは、肌で感じていた。
でも理由がイマイチ自分で説明できなかったのだけれど。
今日の新聞記事見つけて、スッキリしたわ(o^―^o)ニコ
 
読売新聞医療ルネサンス。いい仕事してる。
 
もちろん補聴器は医療器具?っぽいので、
非課税。消費税はかからないの。
 
ただし。お高い。
今の80代は💰お金持ちが多いので。
業者にとってっても狙い目っちゃ狙い目。
高価な補聴器を買っても使いこなしていないロージンは。
世の中にわんさかいると想う高齢者のシッポdoramusumeなのだけど。
 
今日の読売新聞の記事。これ⤵

真ん中の段。
顔写真の横あたりから少し読んで頂きたい。
 
『補聴器を使いこなすにはリハビリトレーニングが必要で云々』
そ~~~~なのよ。
doramusumeは『脳が慣れなきゃダメ』と主治医に言われた。
脳なのよ脳。
初めて聞いた時はへぇ~~~って想った。
三年経って。なるほどを実感。
 
これが『リハビリトレーニングだったのね❕』
と、改めて想う。
三年かかった。
63歳から66歳で3年。
もしかして?年齢が上がる程。
普通は慣れるのに時間がかかる。
👆この事実をなんでみんな無視するのだろうか?
 
なのだけど。
なに?診療報酬が付かなかったの?
と、チョイとビックリとともに。
そうか。。だから医者じゃなくって補聴器屋さんに回されるのね❕
と。初めて納得ヨ。
 
まだ、しっかり補聴器屋さんと連携を取ってくれる耳鼻科医は良い方なのね❕
とも感じる。
この先生もハッキリと政策の問題だとご指摘。
 
おおおおおお、
ならば、もっとそこら辺を改善しなくっちゃ。
幾ら補聴器買うのに税金突っ込んでも無駄になる。
 
doramusumeがこのブログで吠えたところで。
変化は?ないとは想うけど。
何かの折には言ってみよう。
忘れちゃうから書いておこう(o^―^o)ニコな話題でした。