詳しい経緯とかよくわかっていないのだけど。
成人年齢の引き下げが昨日から?なの?
早い話。
18歳から大人❕なのね。と。
自分の18歳を振り返る64歳ソロ婆doramusume。
18かぁ・・遠い昔になったなぁ。。と。しみじみ。
&やっぱりdoramusume的にも変化のあった頃だわね(^_-)-☆
doramusumeが高校を卒業したころの大学進学率って。
どの位だったのだろうか?
と。想う。
今ほどみんなが行く時代では無かった気がする。
女の子は短大でも行っとけ。みたいな風潮もあったし。
高校卒業したら?就職ヨな感じもした。
我が身を振り返って。
大した目的もなく。
大学生になるものだと想っていたのね。一応。
で、見事に5校受けて全滅。
恥^^;だけど今更。いいわ(n*´ω`*n)
18歳の挫折を一応経験したのだけど。
そこからが。ハチャメチャなdoramusumeの人生。
3月に高校は卒業して。
大学、行きたかった気もするけど。
入れてくれないならいいやε- (´ー`*)フッって。
頑張って浪人する?選択肢はなかったなぁ・・
ってか?嫁に行くか💨と想った。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
この感覚。同世代では、あまりいないと想う。
要するに?なんだったんだ?自分と振り返るの図。
今は亡き彼がよく言ってたのだけどね。
お義父さんもお義母さんも何も言わなかったの?
って。
そうなのよね。。こういうの放任主義って言うのかしら?
やっぱり二人とも嫁に行けばいいって。
多分想っていた気がするんだなぁ・・
世間知らずのデカイだけの女の子が、
世に放たれた瞬間ヨ。
でね。
自分の意思ではなかったのだけど。
高校の恩師が心配してくれてねぇ。。
何しろ受け持ちの40人だったかな?
一人ぷーたーろうのdoramusume。
6月に就職したのよ。
結果コネだわね。コネ❕
この恩師の奥様が一人っ子だったみたいでね。
心配だったのよね。多分。
この先生との出会いが無かったら??
今のdoramusumeは、違う人生だったのよね。
で、未成年で、結果就職して。成人して。
仕事はキライだった。
でも、素直だったのよねぇ~。
やりなさい❕って事は素直に従ったの。
素直って若さの特権なんだろか?
タダ阿保だったのか?
今更。。知らない。
何しろ地方銀行だったから。
イッパイいたわよ。
ソコソコの男性が。
(。´・ω・)ん?なんか。
今日、書きたい事と、話がズレそうだわ。
軌道修正ね(^_-)-☆
で、二十歳になる前に。
結果就職して。
厚生年金も掛け始めて。
税金もね、チョットは納めた。
納税の意味も知らずに世に放たれた18歳。
仕事でね。
お客さんに。
印鑑証明と、住民票を持ってきて❕
とか、
納税証明が必要です❕
とか。言えって言われたから言っていたけど。
印鑑証明も住民票も納税証明も知らなかったの。
さすがに戸籍謄本だけは知っていたわ。
そもそも、市役所に?行った事なかったわ。
それでもハタチになって選挙権。
そこで大人になった気がしたけれど。
今、思い返せば。
18歳で、半分くらい大人の扱いだったんじゃね?ワタシ?
と、今更だけど。想います。
高校のおともだちで、
就職したひと。大学生に普通になったひと。浪人したひと。
と。三種類に分かれたのよね。
先の恩師がねぇ・・
僕は大学生は嫌いなんだ。
だから同窓会は君たちが大学を卒業してからだな。
と。言っていたのよ。
この言葉の意味。
今になってなるほどと想うわ。
先生も、生徒がどの時点で大人になるのか?
気持ちの整理が、法律との整合性と。
バランス悪いなって想っていたのかな?
聞いてみたかったなっ。
と。想います。
この恩師とは卒業30周年の同窓会で、
お会い出来ました。
18+30=48。
そうなの48歳の時。
自分の意思で再就職した頃ね。
人生の荒波にチョッピリもまれて、
少したくましくなったdoramusumeをお見せすることが出来たわ。
doramusume的には。
28歳で大学入り直そう❕って決めて。
卒業したのは35歳だったけど。
その後もアチコチ働きながら、
生きる❕を実感し、
もう一回銀行に再就職したのが48歳。
人様とズレてる人生だったなぁ・・
なので、しっかりココロも成人したのは48歳だったと想う。
成人とは何ぞや?
ではあるけれど。
大人は、自分にも世間にも責任が生じるのよね。
ココロが大人になるって。
大変ヨ💨と。
経験者は語るの図。
(ΦωΦ)フフフ…
ココロが大人になるって。
人の痛みがわかる事だと。
doramusumeは想うわ。
今は亡き夫と恩師。
この二人がdoramusumeのココロが。
大人になるのを見届けてくれたのかも知れない。
と。想います。
(´▽`)アリガト!なの。
さっ。新年度二日目ね。
今日も生きなくっちゃね。
頑張っぺ💨💨。