い夫婦の次は、勤労感謝なのね❕

なるほど。。

 

昨日、年金の説明で、

doramusume的に、

一番納得している数式をご紹介したけれど。

これ⤵少し丁寧に書き足しました。

50年働いて、収入の2割を年金として納める。

で、残りの20年を、

現役時代の収入の5割の年金で生活する。

0.2×50=0.5×20

だから年金制度は制度としては、破綻しません❕

 

年金って、保険なのよね。

長生きしたら得する仕組み。

doramusume的には、

ベーシックインカムの議論が進むことを、

望むのだけれど。

保険が絡むから、制度設計が難しいのは理解しています。

 

その思考の流れで。。

65歳になった我が身を省みて👀

こんな書類を引っ張り出して。

ガン見するソロ婆。

これ⤵

過ぎ去りし日を。月数で書くのも。?

アハハ。悪くないわね(^_-)-☆

 

10月生まれのdoramusume。

65×12=780か月生きました❕

で?なになに?

その内の492か月。

国民の義務として年金を納めた、って事になるのね❕

 

492÷12=41

オ❕ちょうど41年なんだ❕

と、想いました。

 

年金を治めた=働いた。

と、人によって言い切れない部分もあるのよね。

コレ。制度の話だから・・・

 

doramusume23歳で結婚して。63歳チョイ前に死別したのね。

なので結婚生活は39年半。

39.5×12=474.

 

ほぉ~結婚生活よりかは、納めた期間の方が長いのね❕
492-474=18カ月。

18カ月って?一年半よね。まぁ~どうでもいいけど。

 

上の記録に。

第3号被保険者の期間が96か月あります。

 ⤴年金制度の大きな改革があった昭和61年に。

サラリーマンの妻が。

夫の厚生年金と一緒に基礎年金の部分を、

夫のお給料から一緒に払って頂ける制度。

と、まぁ~あんまり正確では無いけどそんな感じに理解しています。

 

昭和54年に結婚してね。

その頃はサラリーマンの妻は、

多分その前の制度の流れで、

カラ期間、って呼んでいたと想う制度がありました。

 

この時期、

doramusumeは扶養控除内のお仕事を、

していました❕念のため💨💨

 

 

今は、

人はハタチになったら納付義務が発生するのよね。

doramusumeは大学落っこちちゃって、

18歳から一応厚生年金は結婚するまでお仕事してたから、

お支払いしていたのよ。

 

当時は、女性は結婚したら厚生年金を、

一時金で頂いちゃう制度もありました。

doramusumeは、今は亡きあんまり好きじゃなかたがねぇ。

厚生年金は解約しちゃだめよ❕

と、強く勧めたので、

すなおに従ったの。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \、

母の言う事を聴いてヨカッタと想うNO1です。

 

そもそも、女性も加入できる国民年金の制度が。

何となく整ったのが。

多分昭和34年。doramusume3歳。

 

亡き母は、この頃から。

オンナが一人で生きるのは辛い💨と想っていたのね。

多分。

 

亡き父は公務員だったのよね。

不真面目な。←ココが重要。

 

真面目な勤勉な公務員を対象として、

多分、法改正のあった時期なのじゃないかなぁ昭和30年初め。

なので、カラ期間なんていうのもあった。

結婚して子供二人が理想の家族。

の時代が確かにあったように思います。

 

この頃、

この年金制度の改革に関わったお役人。

中には悪い奴もいて。

消えた年金問題とか、

世の中を騒がすようになったのは、

ずっと後。

 

お金って、

集まっちゃうと、

色が消えちゃうのは世の常。

 

そこを今更65歳の婆が文句を言っても疲れるだけ。

最近。

コロナ禍で、

何となく人のココロが荒んじゃってるように感じるけど。

こういうのって、

今に始まった事では無いのよね、きっと。

 

戦後の混乱から何とか立ち直ろうと、

生まれてないから?知らないけど、

努力した昭和の20年代に出来たんだと想う。

勤労感謝の日。

👀昭和23年制定ですって。

元は新嘗祭ってあるわ。へぇ~~。まっなんでもいいわ。

 

勤労が苦痛になっちゃうのは良くないわ。

って最近の傾向じゃない?って想うのは?

doramusumeが婆だからかしらね(^_-)-☆

 

とにもかくにも、

予定外に人生100年とか?

生きてる途中に変えるなよ❕

な。時代になって。

で、

予想外に世界的にウイルスとの闘いになっちゃって。

 

まっ、何が起こるかわからないのも世の常。

地震も火山もなんだか危ないし💨

 

高望みせずに、

身の丈にあった生活が、

なんとか維持できてるこの国。

 

この国に生まれてヨカッタと。

doramusumeは想っています。

勤労と世代間扶養の重要性を感じています。

 

で、まだ12月に頂けるハズの年金の正確な金額。

わからないのよ。ε- (´ー`*)フッ

 

日々淡々。

頑張っぺ💨