2021年3月18日(木)・・・らしい。(n*´ω`*n)
ここ数日の心臓バフバフあらまどうしましょ。。事件も。
結局、気のせい気のせいで。終了。
どっちかって言うと?
強制終了の部分もあるのだけれど、
何も敢えて病名を付ける必要はなし。
と。
まぁ。。2年前に勧められていた検査も。
一応体験して。
だから💨なんともないんだってば💨
doramusumeの心臓。状態。毛は何処状態・・(´艸`*)
人の最後なんて?わかんないのよと。
思うことにした64歳ソロ婆三年目突入。
何しろ。。彼が最後を見据えて生活できる病気になっていたから。
もしかしたら?私も解れば便利じゃん。の。ノリ。かも・・
2年前もそうだったけど、こういう感情になるのは、
波があるのかもね。
と。思いました。
コメントもイッパイ頂いちゃってm(__)m。
皆さま。ご心配(´▽`)アリガト!ね(^_-)-☆
で、そうなの。このブログの原点の一つ。
ココに住むと決めたdoramusume。
ココとは。山梨県の端っこ。東京寄り。
東京から100㌔圏内にある田舎町。
ビミョウに毎回地名をぼかしちゃいるけれど。
上野原市と言うところです。
ココに住所を移して、四半世紀が経過しました。
新築だったお家も、もちろん築25年。
そもそも。山梨県民ていう意識も全くなく。
時々、静岡にお住いのブロ友さんから、
富士山問題について吹っ掛けられる時があるけど。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。
どっちでもヨイdoramusume山梨県民歴25年。
縁もゆかりも無い街って言っちゃえばそれまでなの。
でも。
今まで64年生きてきて。
イロイロなところにジプシーのごとく移り住むという。
定めの元に生まれたdoramusume。
この街が好き。
やまなしけんなのにやましかないところ。
別に山登りがすきではないけれど。
海も好きだけど。
なんかね・・
山に落ち着きそうなdoramusumeの人生。
千年の森と言う小説があります。
そんなに売れた小説でも無くって。
今は中古でしか手に入らないの。
コレ⤵
110円?ってことは希少価値もない本だけど。
いいの❕1997年初版。再販ナシ。
この本は、たぶんこの辺りが開発された時に書かれた本。
バブルの終わりころ。
40歳のdoramusumeを惹きつけた小説。
doramusumeの住むと決めた町は、
山を崩して、その土をどこにも持って行かないで、
谷を埋めで平らにした街。
なので、少数の地主さんはいたのだと思うけれど。
開発と言う名のもとに手放したのだと思うわ。
お幾ら?知らないけど・・
まぁ。。東京の地価がドンドン上がった頃。
タダの山にしてはそれなりのお値段だったのでしょう。
そこに、東京方面から、
イロイロな人が移り住みました。
自然が好き。アウトドアが好き。山が好き。
まぁ。。それぞれにご事情はあったけれども。
皆さん、ご自分のお財布の範囲と相談して買われたのだと思います。
当初計画はもっとさっさと作って売って、
もっともっと人が集まる筈だった。
でも、バブルがハジケチャッて。
計画は?頓挫。
団地を造成した建設会社は倒産ヨね。
たまたま、住宅メーカーが大手だったから、
何とか、廃墟の街にならずにすんだのではないかな?
と。doramusume的には思っています。
もちろん、住民も頑張ったのよ。
市役所もチョット頑張った。←賛否あるけどね(^_-)-☆
元々の地元の民もね。
よそ者大量移住を受けいてれくれたの。
もし。この団地を造らなかったら?
平成の大合併で、できた上野原市は。
市にはならず町のままだかも知れないと思うし。
グーグルの航空写真で見る山。
そのまんまだったのかも?知れないわ。
25年見てきた田舎町。
変化はゆっくりゆっくりなの。
でも、ゆっくりって。健康に良いかもね(^_-)-☆
と。思う。
doramusumeです。
見わたす限り👀千年の森。
森は生きてるわ。
doramusumeが今までに住んだ土地のご紹介を。
住んだ家の回顧とともに。
少しシリーズで書いてみようと思います。
doramusumeが生まれたのは1956年。
昭和だと31年。
神奈川県川崎市。今は高津区。
ちとせと。言うところです。
チトセって千歳空港の千歳じゃなくって、
千年って書くのは?偶然なのかなぁ。。と。
思う64歳なんです。
つづく。
この話は、ちょうど一年前の記事からの、
つづきなの。一年越しの復活シリーズです。
コレね⤵