2021年2月4日(木)

と、ココまで書いて。そうか2月か❕と改めて思うわ。

 

朝の光が本当に春を感じるし、

確かにまだ寒いのだけれども月日は流れてるを実感。

 

月日の流れと言えば・・・

今、読んでる本2冊。

本?エッセーの類ね。

 

林真理子さんと、群ようこさん。

期ぜずして、同年代だと思う。

どちらの本も、ブロ友さんのご紹介。

 

なぜに2冊。同時進行か?には、理由があります。

一冊はベッドサイド。

寝る前と、朝の起きぬけに読みます。

もう一冊はパソコンの横。

入力の内職の合間にリフレッシュ兼ねて読むの。

 

一気に読めないというか?

読まなくてもいいかな?な感じ。

モッタイナイし(o^―^o)ニコ

ケチ?

まぁ。。そういう思いも無くはないけれど。

時間もあるし。

ただ単に、doramusumeが年を取って、

読むのが遅くなった&気合で読めなくなった。

かな?
 

モッタイナイのはお金だけじゃ無くなってきたオトシゴロ。

 

お二人の経歴を見て、

何となくは知っていたけれども。

改めてウイキペディアで確かめたdoramusume。

 

あらま❕二人とも1954年生まれの午年なのね👀

亡くなった彼と同級生?

あらま❕

林真理子さんは4月1日のお生まれ。

なので、学年は一つ上だわね。

群ようこさんは12月生まれ?だったかな?忘れた。

 

と。言うことは?

doramusumeが中学1年の時。

群ようこさんは三年生。

林真理子さんは高校生ね❕と。

 

学生運動の次の世代なのね。なるほど・・

何がなるほどなのか?メンドクサイから省略。

 

日大芸術学部の先輩後輩って言われてるのは、

こういう事情なのねと。

生まれた日で、1年違っちゃうのねと思ったわ。

 

doramusume世代には結構人気?

ともかくお二方とも多作の部類だと思います。

世相を辛口でのスタイルは昔からの気がする。

 

そ~~なのよ❕って言う共感が受けてるのよね。

(((uдu*)ゥンゥン

 

林真理子さんは、甲府(山梨市)の本屋さんの娘・・

らしいと何かで読んだ記憶があります。

群ようこさんは知らなかったのだけれど。

東京都出身って書いてある。

 

当時の甲府って言うか?山梨市となってる場所。

どんな感じだったのかなぁ?

結構東京は遠かったのじゃね?ってね。

チョット思うわ。

 

お二人とも作家として成功されて、

最近は小説家として、

他のお仕事もなさっていて、

doramusumeのような、ふつ~の女とは、

全然違うけど。

 

見てきた時代は一緒なのよね。

たぶん。

 

自分の実力でココまで生きてきて。

ウラヤマシイっちゃウラヤマシイけれど。

実力だものね❕

アハハ!

前を行く憧れの存在ヨ。

 

前?違うか。。彼方の向こうか?

まぁ~いいか🎶

 

doramusumeが中学の頃。

全盛の女流作家と言えば、森村桂さん。

1940年生まれだそうです。

 

一世代上だと思っていたけれど、

15年の違いか。。

天国に一番近い島でしたっけ?

シリーズでほぼほぼ全部読んだ気がする。

高校の受験勉強しないで。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

内容はマッタク覚えていないわ。

読んだ💨と言う事実だけ。

まぁ。。コレもヨシでしょ(^_-)-☆

 

で、読んでる本コレとコレ⤵

 

 

じじばばのるつぼは、今の年寄りウオッチング。

我らがパラダイスは、介護施設の周りの人の話。だと思う。まだ途中。

 

身につまされる部分もあったり、

ガハハハッって笑ったり。

ムツカシイ本ではないです。

 

先日、新刊で買っちゃったこの本とはチョット方向が違うわ。

コレね(^_-)-☆

そういえばもう一冊。新刊で、買っちゃった本コレ⤵

 

人生は、本当にイロイロあるのよね。

と、女性の物書きさんの人生を、

考えてるdoramusume64歳です。

 

doramusumeにはdoramusumeの人生しか。

無い。

まぁ~いいか🎶

 

今日も一日、生きなくっちゃね(^_-)-☆

頑張っぺ💨💨。