2020年12月28日(月)お昼になっちゃった。☀。

 

今日のテーマは?

語りつくされてる安心と安全についてなのだけれど。

安心はココロ安全は物理的、

などと、

まぁ昔から、イロイロな方が述べてるわよね。

 

今回のコロナ禍。

誰のいう事が正しくて?

何が煽りの情報で?

などと、日々、一般人が生活する上で、

こんなに考えた年は無かった気がする2020年の年の暮れ。

 

昨日。お安いマスク買いすぎちゃったかなぁ?

のdoramusume。早い話が。マスクのストック。

あると?安全?いやいや安心なのヨ(^_-)-☆

 

コロナに対するいろいろな情報。

感染症の先生たち、とか。医療知識のある方。

何が安全?と。問われれば・・

どなたも、ウイルスに触らない事。

って、思ってると思う64歳。

 

ワクチンだって安全か?

ってまだ不明。

タダ。安心の要素はあると思うし、

そのアンバイをどう感じるか?は。

そうなの個人差があるのよね。

とdoramusumeは思っています。今はね(^_-)-☆

 

入国制限も移動制限も、

この国は命令できないシステムだから、

アンバイを感じる国民のアンテナの感度が重要に、

なるのよねぇ。。など。

 

毎日チョイ感染者の数字が大きくなるし、

報道も医療のキャパに触れられてきているし。

まぁ。。関係者。

スミマセンねぇ。。宜しくね。

と、静かに、言われたことを守るしか、

田舎のソロ婆にはできないけれど。

と、言うことで今日もステイホーム。

へへ・・・ステイベットも大好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

よく考えたら最近の睡眠時間。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

10時間超だわ。

寝る婆は育つ。(/ω\)イヤン

 

安全確保には出かけないで家に居る事。

ウガイ手洗いこまめに、

お掃除行き届かないお家で、

ホコリを目にしてもダイジョウブだけれど・・

見えないウイルスには気を付ける。

それで安全か?

と、問われれば?

わからないけれど注意はシテルゼ。doramusumeヨ

 

で、あとはココロの問題だわね。

安心。

これはねぇ、、、ハッキリ言って心細い。

だって、ソロ2年目。

甘ったれの64歳。

 

ココロの安心を手に入れるために、

それなりの工夫はしています。

グリーフケアね(^_-)-☆

 

彼がお世話になった在宅緩和ケアクリニックの、

家族(遺族)の会に入っているのも。

音楽療法を受けているのも。

その一つです。

 

地域のお仕事をお引き受けしているのも、

アルバイトで新聞の集金を始めたのも。

安心してココに住むため。

ピアノを練習するのも、

今更そんなに上手くはならないけれど、

ココロのお手入れを兼ねています。

 

ブログを書くのも、

ブロ友さんとコメントでやり取りするのも。

すべて、安心の確保に繋がると思っています。

皆さま(´▽`)アリガト!です。

 

一年間のお礼~って程でもないのですが、

以下、

音楽療法士響子先生(仮名)から、家族の会へのお手紙。

とっても嬉しかったのと、

doramusumeのブロ友さんには、

ご自身やご家族の病気とか、別れで、

哀しい思いをされた方がたくさんいらっしゃるので、

ファイトの意味も込め。

響子先生に、ブログ掲載のご許可を得ましたので転記します。

よろしかったら読んでくださいませ。

 

       🎶(^^♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

📧「心のお天気」 勝田恭子/音楽療法士

 

 「お天気と人のココロは似ている」と言う話を聞いたことがあります。晴れやかな日があれば雨の日もあり、静かに雪が降る日もあれば激しい嵐の日もあります。今、読んでくださっているみなさんの周りはどんなお天気ですか?そして心のお天気はいかがでしょうか?

 

 身近な大切な人を見送り、今までに経験した事のないような心のお天気模様の方もいらっしゃるかもしれません。いつも気持ちが晴れない、驚くくらいの涙の雨に濡れているとおっしゃる方もいます。ふとしたことでかなしみや怒りの感情があふれ出したり、あるいは何も感じられなくなったり、同じことを何度も考えてしまったり・・・・。そういったことはどなたにも自然に起こることです。嵐がいつかおさまるように、心の揺れも次第にゆっくりゆっくりと整っていきます。

 

 無理に早く元気にならなくってもいいんです。泣けるときは思い切り泣いていいんです。

(ちなみに、泣いた後に目が腫れるのが気になる時は、まぶたをこすらずに涙をふくといいそうです)。

 

 こんな時期は気持ちを素直に表してみることが助けになります。かなしみやくるしみを何かの形であらわすことで、そこから解放されて、少しずつ回復への道筋か見えてきます。思いつくままに気持ちを書いてみたり、好きな音楽を聞いたり、絵をかいてみたりと言葉やアートの力を借りてみるのも一つの方法です。感情が沸き上がったら、抑えずにそのまま感じて受け入れてみてください。それが心のお手入れになります。そして差し支えなければ、表現されたものを私たちのところへ送っていただけたら嬉しいです。

 

 どんより曇った時でも、真っ暗な嵐の時でも、その上ではいつも太陽が輝いています。同じように人の心の中にも、どんな時でも太陽のように光や温かさが宿っています。どうぞ焦らずに、ご自身をいたわりながら日々をお過ごしください。

 ・・・・・・藤野在宅緩和ケアクリニック 菜の花だより 2020年冬号より抜粋・・・・・・・・

 

日々淡々と頑張っぺ💨💨。・・・・