2019年11月23日。土曜日で祝日らしい・・・雨。。昨日よりは暖かです。
勤労感謝の日。
どうでも良いけど。。この祝日。。ちょっとね。意味を考える時だわねぇ・・
と。思うのは?お婆さんになったからかしらぁ~~?。と。
思います。
doramusume達が小学校の時は。もう少し祝日に意味があったようにおもうなっ!。
普通の休みと祝日の違い。。有ってもいいと思うけど。。
まぁ・・休みは休みかしらね?
365日お休みっちゃお休みの。お婆さんの言う事でもないけどね。。
でね!昨日・・眩暈でくらくらした朝。
( あ!お薬飲んだら治りましたので、ご心配なきように~~。)
それでも、メールチェックと、ブログのチェックと。朝ごはんと。新聞は普通に読んだの。
で、新聞の書籍広告。週刊誌の欄。
週刊誌って、最近流行らないでしょ・・スマホがあるし。
doramusuemもほとんど読まなくなったわ。
もともと、自分じゃ買わないしね。もったいない^^;
新聞の広告欄だけで十分なタイプ。
その昔は。病院とか美容院とか。あと?役所?金融機関もだわね。
大抵週刊誌が数誌置いてあって、
doramusumeが若い頃働いていた事務所でもお客様用に買っていました。
買ったらまず自分達で読んじゃったりね・・・まぁ・・いろいろ・・・
フライデーとかフォーカスの時代です。
女性自身とか・・週刊現代・ポスト。あと?なんでしょ?たくさんありました。
新聞の広告欄も毎週。掲載されていた気がするけれど・・
最近はアマリ見なくなったかな?と。思います。
で、昨日の朝。
気になっちゃった記事。
週刊現代。11/23・30の初冬の特別合併号。
あらま?週刊誌なのに?売れないから?隔週にしちゃったの?講談社さん。
あは・・まぁ・・ね。出版社も大変よね!とか・・
あ!話。逸れましたね。
コレ↓
あらぁ?。。細かくって。。見えないけど。。まぁ・・コレ。
左のほうにね。「死ぬのが怖い人に読んで欲しい大特集」ってあるの。
doramusume・・・今更?死ぬのは?こわかねぇ!と。思っているのだけれど。
もう少し書いちゃうとね。
医者が「死ぬなら「がん」がいい」と言う理由。
死ぬのが怖いのは「その後」の事が誰もわからないから。などなど・・
いろいろ。テーマが書いてあるのだけれど。。その中に。doramusumeの目をひきつけたのが。
コレ↓
予期せぬ「死」と予期された「死」その幸福と不幸。
どうしてもこの記事が読んでみたいと思いました。
たぶん1ページも割いていないとは思うのだけれど。。。
読んでみたいって思ったら読んでみたい!。520円かぁ・・と。
520円あれば。。ちょっとした文庫が買えるっちゃ買えるわねぇ・・
週刊誌って。。わざわざ買うもの?って。
チョッとどころか、とっても思う節約生活中の未亡人よ!あはは。
楽天ブックスで?1000円買えば送料無料か!とも思って。
他になんかちょと読みたい文庫でも買おうか!って。
まぁ・・楽譜にしようかな?とも考えて。。。計算したら・・
481円の文庫で、読んでみたいのがあったから~
合計1001円で注文しちゃいました。
さっき、発送しました!ってメールが来たから・・・明日は日曜日だから来ないかも。
まぁ・・・のんびり待ちます。
田舎に住んでいて、徒歩圏に本屋も無いけれど。
便利な世の中になりました。
doramusumeのこのブログをずっと読んで下さっていいる方は、
この記事を読みたい!って思う気持ち。。わかっていただけると、
勝手に思っていますが・・どうでしょ?
何しろね・・16年前に・・・肝臓が悪い!って。なって・・すったもんだの日々。
60歳まで一緒にいられる?って。思った。
60歳過ぎて。。東京オリンピック。。一緒に見ること出来るかぁ?と延長戦。
その16年の間にね。知り合いが・・
そう元気な知り合いが数人。死んじゃって・・・っていうのもあってね。
普通・・夫婦って。一緒には死なないのよ。事件・事故でもない限り。
どっちかが残るの。で後始末をするのが残ったほうのミッションよね。
そんなこんなを。期せずして体験しました。還暦プラス3歳。
doramusumeの今?不幸か?って聞かれると。。そうでもない気がするの。
で。そう思う自分が冷たいか?って、たまに自問自答なのよ。
丁度、一年前の今頃の自分のブログを読み返すとね。
毎朝。。「今日も生きてるね!ヨッシャー!」と言う気持ちの裏側があるの。
はっきり文章にはしなかったけれど。。
「まだ生きてるのぱぱ?」な部分。。。
たぶん。。今頃から。。来春まで・・・心の奥の冷たさじゃないけれど・・
あきらめ?でも無いけれど・・じゃぁ心機一転か?って言うわけでもない。
もやもやした気持ち・・・続くような気がします。
なので~~~~。他の人は?どうなんでしょ?って。書いてあるかしらぁ?
早く読みたいなっ。週刊現代。