いつも読んでいる大津先生のブログ。。
まるで私の為に書いて下さったみたい♡って感じて、リブログさせて頂きます。
私の書いた記事。⤵コレ。。。えっと。日付は。16日。
最後の最後。せん妄がでちゃって、ちょっとビックリしたのだけれど、
これには後悔もちょっとあるのだけれど、
臨終間際のせん妄って。まだよくわかっていないと思うし、
人によって違いがあるのだろうし。
そんなに、一般人として臨終に立ち会える訳ではない日常。
自分の時は、せん妄にならないでポックリがいいな!
ってちょっと思います。
明日は、Dr了の診療所の家族会。楽しみです。
せん妄。。もう少しお話聞いてみたいな!って思うのだけど、
反面。もういいかな?忘れちゃっても・・とも思うのです。
って書いたのだけれど。そうなの、しっかり忘れちゃいました。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。です。
我が家の場合。
三月12日の夜。姫と三人でお食事して。
その後、苦しくなって。13日の真夜中のDr了の訪問。
胸水を抜いて。
ちょっとゆるゆるとして、目覚めたら暴れだし。
Dr了も高速トンボ返り。13日の昼には、看護師の義姉も合流。だった記憶。
鎮静の点滴もちょぴっと。だったと記憶。
亡くなったのが日付けの変わるころだったから、
本当に丸一日も鎮静はしなかったし。せん妄も、今思えば一瞬。
なので、見た目は、その一瞬に、強烈な感じを受けましたが、
そうなんですね9割。って思えば納得。
Dr了も、活動性?でしたね!って。仰っていたように思うし。
姫もベットの上に立ち上がちゃう人もいるらしいよって言うお話を聞いていたし。
まぁ。。そんなもんだったんだっぺ。って。思います。
なので、大津先生のお話を読んで納得doramusume。
本当に彼は、早期からの緩和ケア最前線だったんだなぁ。。って。
改めて、恵まれていたと、思います。
そもそも、臨終に立ち会う経験が無いのですよね。一般人は。
そんなこんな、本当にドンピシャの記事を書いて下さった大津先生に感謝です。