年末チョイ前より。自分の調子が悪いと感じている彼。

 

私から見ると👀。。う~~ん。イマイチ調子が悪そうではあるけれど。

まぁ。。そこそこ、ご飯が食べれているし。。

などなど。毎日書いている気がしますけど。。

ともかく、ど~~っと⤵。一段。調子が下がったと感じているようです。

 

自分の最後について、いろいろと考えている様子。

焼くだけで、墓などイラン。そこにおいて置け。

なんなら庭に撒け。と言っていたのですけれど。

いよいよ、そうもいかんぜよ!と。思い始め。

朝から、あちこち電話をした日曜日です。

 

一応彼は長男なので、彼の両親を納めて?いるお寺があります。

菩提寺?って言うのでしょうか?

護持会費と言うのを。義父が亡くなってから20年。

我が家で納めてきました。

彼がすんなり、このお寺に両親と一緒に入れば、事は簡単っちゃ簡単。

 

ですが、札幌近郊って?どうよ?な我が家は山梨県。

う~~ん。遠い。そんな思いを少しずつ整理してきました。

 

今。はやりの墓じまい。

末っ子長男の彼。義姉たちも、もういいよ~~って。言ってくれます。

 

ならばと思い。お寺さんに電話を入れたのですけど。ね。

ご住職の奥様も私たちを覚えていてくださって。

まぁ。。そこそこ。当たり障りのない話から、入って。

彼の調子がイマイチな事もお話。

そうそう、ご住職様は彼の高校の先輩でもあります。

ちいちゃな田舎町です。

 

「ぶっちゃけ。墓じまい。って。どんなもんでしょ?」っと。

お尋ねしたところ。

うんだらかんだら。。もにょもよと話が続いて。

ご縁を切られるのならば、それはお考えの事で、決定権?は我が家に。

お寺としては、どうのこうのはありませんが。が。。

「ご遺骨はお返しします。」

「骨堂(まぁお墓の事です)は、譲渡できません」

「え!そうなの?」と。ちょっとビックリ\(◎o◎)/!

 

私たちは、今、はやりの墓じまい。

「おしまいの儀式」みたいなのをして、そこそこの手数料を納めれば、

お骨は、お寺でマトメテ何とかしてくれる?って。

なんとなく勝手に思っていたところがあります。

 

違った。。⤵⤵。。ええ~~~そうなの?。・・・

 

まぁ。。お寺の身になったら、

そんなことしたらお寺の敷地がいっぱいになっちゃいますねぇ。。。

娘曰く、お骨も産廃だもねぇ。。

冷静に考えるとそうだなぁ⤵。。って。私たちも納得。

 

わたし的に。

彼がお骨になって、ココにおいて置け!と言うところに、

とりあえず置くのは構わないけど。

どう考えても、亡き義父と義母のお骨。

いや~~~。返されても困るじゃん。💨💨。それはイヤ💨💨。

 

結局。今日は朝からその話を昼過ぎまで。

結論。

「墓じまいはしない。俺が入る。君が生きている間はよろしく。」

             ⤴俺が入るためには戒名を菩提寺のご住職にお願いする。という手順が必要らしい。

「後は姫に考えて貰おうぜ!」。となりました。

 

まぁ。。年に1~2万円の護持会費。ぱぱが入ると、数年は三万くらいかな?と計算。

新たにお墓を買うよりはお安いっちゃお安い。

 

まぁ。。素直に始めっから。実家の墓に入るのが当然と思えば問題は簡単。

それを許さない複雑な環境に置かれているのも否めませんけど。

おまけに信仰心が全くないという事実もあるのですけれど。

家柄に、由緒が全くなくっても。無いからこそ?結構大変を実感。

 

う~~~ん。この問題。我が家だけ?。。違うとおもうなっ💨💨。

墓じまい。言葉だけが広まっているように思います。

JRの忘れ物に多いっていう骨壺。。

もしかして確信犯?って。感じました。

 

 

今日はそのあとに、地元の葬儀社にも連絡。

社長さんが説明に来てくれました。

生前予約はしませんでしたが、私たちの思いをお話。

「菩提寺が北海道なので、

こちらではお寺さんを呼ばずに通夜・葬儀一式簡単に。」

 

感じのよい社長さんで、彼も安心して事を託せると思ったようです。

ひとまずヨカッタヨカッタ。

 

なんだか疲れたけど、

まだ、何にも決まっていないけど、

なんか安心したなオレ。と。言います。

そういって今は休んでいます💤💤。。

 

この話。。もう少し続く予感がしますけど。。今日はココまで。