台風が!ええ~~また来るの?な感じの2018年9月。
今度のはスピードがありそう。
大きな災害に。。ならないと。。いいけれど。。。祈るのみ。
その9月。
18日に経過観察のCTをとって。
翌週。25日に定期訪問診療。
詳しく説明をしていただきました。
まるで医学生になって、講義を受けた気分と。
数日前に書きましたが、今回は肝臓と胆管の話が目新しかったです。
肝臓肝臓って。それなりに検査をして手術もして。。
なんとなくビリルビンの値も気にして。
ですが、ココで胆管。・・
よく考えたら、気にしていなかった臓器です。
肝硬変は肝不全になって、撃沈⤵。。と、なんとなく理解していましたが。
ココに癌ができて肝臓癌。
最後はどうなる?痛くしないで!と。ただそれだけを望む彼。
肝不全とは、肝臓が機能しなくなる状態。
肝臓にできた癌がどんな悪さをするのか?
肝臓の中の癌がどんどん大きくなって、正常な肝細胞の割合が少なくなり肝不全。
と。
もう一つ。
肝臓にできた癌が胆管を圧迫してしまう場合の肝不全。
Dr了は後者を心配していたようです。今のところは、まだ大丈夫。らしい。。。
胆管っていうのは、血管みたいに?肝臓にくっついていて、
肝細胞で作った胆汁を集めて、
一つにまとめて?胆嚢で保管して?
なんとなく?そこから?適宜?
十二指腸に流れ込む。・・らしい・・・私の理解はこの程度。
場所によって胆管にもちょっとは名前があるっぽ。
十二指腸に流れるのは?一本かな?
なので、胆管って。肝臓にくっついている血管みたいな管かなぁ。。。
それなりに、中を胆汁が普通に流れていればOK?
肝臓に癌ができると、
この癌細胞が胆管を押す。
押された胆管は流れが悪くなり。。詰まる?っぽ。
で、膨らんで。。胆管の拡張がおこって、胆汁が逆流して。黄疸になる。
この場合、針を刺して胆汁を抜く。という治療もあるそうです。
どこに刺すのかは?聞いたけど。。忘れました。胆嚢に刺すぅ?
要するに、おなかに穴をあけて、袋をつける状態。
お腹に針を刺すのは、在宅ではできないらしい。のです。
一回市立病院に入院して、袋をつけて退院する。
抜いた胆汁は捨てる。
?この治療。。??する?。。
私たちの答えは「NO」
いや~~。。まだまだ。。いろいろなことが起きそうな気配。
う~~ん。なお話を聞きました。
肝不全には二通りあるのね!
で、横断注意🚙違う💨💨黄疸に注意。
だがしかし。黄疸に注意ったって、胆汁に注意?いや~~
注意して?どこに注意すればいいんじゃい??な感じです。
ただ、もし、この先。彼が黄疸になってしまったとして、
この経過というか?仕組みを知っているのと、まったく知らないのでは、
多分、違うと。doramusumeは思います。
なので、今回のDr了の講義。
シッカリ。と。?ざっくりと?
ココに書き止めておきます。
ココまで書いて、
まだ、黄疸っていうか?胆汁の仕組みはよくわかっていません。
肝臓で胆汁が作られて胆嚢にたまった胆汁は?いい子なの?
それとも排出を待つ悪い子なの?
な感じの理解です。
彼に聞いたのですが。。
あはは!。彼もそこまではわからないと。
十二指腸からどうなるんだろう?とも不思議に思いますけど、
キリなく疑問は沸きますけど。。
まぁ~いいか♬🎶です。