doramusume今朝は早起きしました!。

(* ̄▽ ̄)フフフッ♪。威張るほどではありません。

早い!ったって。。4時だし。。

昨日は早く寝たから。。

充分な睡眠で目が開いただけです。

 

ちょっと、訳のわからない夢を見た気がしますが。。

あまりに意味不明で^^;忘れました。

その代わりっちゃなんですが。。

毎日の楽しみになっている新聞の小説。真っ先に読みました。

4時にはもう朝刊が入って。

?今どきの4時って明るいのねぇ。。と、

少々寝ぼけた感想です。

 

読売新聞「黄金夜界」作者は橋本治。

今朝が245回目なので、

245/30で、約8か月経過。

と言う事は。。秋から連載中。。ですね。

日々楽しみにしています。

 

「新聞小説を楽しみに読む」という感触は久しぶりです。

どの位久しぶりなのか?

朝のひと時。。思い起こしておりました。

 

doramusume世代。?世代と言うより。勝手な思い入れ。です。

あくまでも、わたし的に。思い浮かぶのが、

「化身」作者は渡辺淳一。

 

渡辺淳一の新聞小説で有名なのは、多分「失楽園」

世のサラリーマンが朝から夢中になったというブームがあった気がします。

チョットエロかった。。👀。。

 

私の印象に残っているのは「失楽園」より「化身」です。

ただし。情けない事に、話の中身は、スコッと。忘却の彼方です^^;

でも、毎日配達を楽しみに読んでいたという記憶があります。

 

今はネットで、なんでも調べられるから、

本当に便利になったので、

早速調べてみましたところ、Wikipediaで。。

 

1984年4月~1985年11月の連載。なるほど。。。

なるほど、そんな内容だったのね。。

などなど。

ヒロイン霧子さんは函館出身だったんだ!へぇ。。

な感じです。

わたしは当時28歳。

彼も私も、お互いに人生。。結構。。悩んでいたころかも。。ε- (´ー`*)フッ

 

ちなみに失楽園は1995年9月~1996年10月だそうです。

どちらも、日本経済新聞の朝刊。

 

その頃は、都内に住んでいて、

新聞は日経と朝日を購読していたように思います。

っていうか、普通にどの家でも新聞が配達されていた時代。

私たちも、若かったから、二人で働いて、それなりにお金が回っていて、

溢れるほどでは、全く無かったけれど、

それなりに本や新聞にはお金をかける事が出来た時代です。

まぁ。。携帯電話とかPC。もちろんスマホも無かった頃。

 

情報はTVのニュースと新聞、&週刊誌。そういえば写真週刊誌全盛の頃。

 

新聞の小説は、歴史ものより、世相を反映したほうが、

売れる?印象に残る?な気がします。

「失楽園」はドラマ化されたのも話題になりましたよね。

調べてみたら「化身」も映像化されていたようです。

 

読売新聞「黄金夜界」まだ、話は途中ですけど、ヒットの予感。

今後の展開が楽しみです。

 

今度、図書館で「化身」借りてこようかな・・と。思った朝。

そろそろ。。

彼のお目覚め👀。。また一日が始まります。

今日も穏やかに過ごせますよ~~~に。♬🎶。