毎日毎日、夕方たったの2時間、
山の中の重度知的障碍者施設に、お食事支援に行っているdoramusume
⤴≪千年の森の仲間たち≫と私が命名(^▽^)/
三月からだから半年が過ぎました。
雇用契約の第一条件は、彼の調子が悪くなったらすぐに休ませてね!です。
まぁ。。。どっちかっていうと、パートの定着率はあまり良くなさそうな職場。
ていうか。。慢性人手不足の業種。
雇用契約って言ったって、文面に現れない部分も結構ある感じ。
って言うより、彼の病気のどうのこうのは契約書には書きようが無く、
早い話が口約束。。。です。
昨日から、来週の火曜日までお休みを申請しました。
彼の具合が悪くなったらを拡大解釈。
「ここのところの気温の変化で、調子を崩しそう」なので。。ヨロシクね!と。。
あっさり「OK」なので、ヨカッタヨカッタ。。
まぁ。。夕方2時間。。
婆さんのパートがいるか?いないか?の程度と言えば、その程度です。
昨日今日の彼の調子は、崩れそうっちゃ崩れそうなのですが、
今のところはダイジョウブ。変わりなしです。
なので、私の方が気が抜けて(笑)昨日から昼寝に朝の二度寝とか^^;
あら?私?くたびれていたかしらぁ?状態。
彼を口実に、自分がサボった感が発生中。。㊙。。。
夕方2時間とはいえ、
前後を合わせるとやっぱり4~5時間は影響します。
もし、パートに行かなければ、
作業着(エプロンとスエットとTシャツと靴下)の洗濯もないし、とか。。
行くのがいいのか行かずに家でじっとしているのがいいのか。。
微妙な計算が必要になるのも否めません。
得る事の出来る「お金」の部分と「時間とか経費」のほかに、
≪年の森の仲間たち≫から与えられるパワーとか安らぎの部分と引き換えに、
職場の支援者側とのメンドクサイかかわりもあります。
なにしろ、この年になると上司・先輩が皆さん年下。ヘタすりゃ孫世代。
頑張ってもどうにもならない体力・視力。
このあたりの理解の尺度が人それぞれなのが、本当にメンドクサイ💨💨
アウンの呼吸が通じるのは≪千年の森の仲間たち≫だけで、
仕事を休みにするっていう事は仲間たちに会えないと言う事で、
わたし的にはこちらの方がとてもツライと感じます。
彼ら・彼女らは「毎日同じ環境」を好みます。
なので、毎日夕方に来るdoramusumeみたいな存在が好き。たぶんね(^▽^)/
だけど、ずっと行くためには、たまの息抜きも必要で、その加減を見極めねばと思います。
やっぱり、今の私には一番大事なのは「肝不全末期の彼との穏やかな毎日」です。
いつまで続くとの補償が全くないのが厳しいっちゃ厳しい。
なので、日々淡々と穏やかに( ^ω^)・・・まぁ。。いいか♬🎶で、乗り切ろう!
細く長く働くって。。。こういう事かな?って。。。思います。