お盆特集はおしまいのつもりだったのですが、
「たけのこ」さんの今朝の話を読んで・・
⤴ お母さまの介護が大変なのに、それを楽しく書いていらっしゃいます。
あ!書き忘れた!と思う事が出てきたので。。番外編^^;
本当はココにリブログ?したかったdoramusumeですが。。
今日はなんかうまくいかないの~。。
なので、昨日の私のブログにコメントを下さっていますので、
よかったら、そちらからお願いします・・
で、焼き場の話なのです・・・
義父は北海道の過疎化された田舎町の古~い場所で。
父は東京の一番西より‥〇〇市の新しくはない場所で。
母はなぜか?成り行きで・・伊豆方面の出来たばっかり?みたいな場所で。
三者三か所。最後の姿にして頂きました。お値段?・・忘れました^^;
焼き方。焼き上がり。それぞれ違いましてねぇ~~~~
義父は、入れたところから出す方式で、出てきた時は、理科室の骨格標本状態。
それを皆で骨壺へ。。割りばしで、ちゃっちゃと入れました。
祖父母の時の東京の焼き場しか知らなかった嫁はビックリ(@_@)でした。
割りばし!って。。使い古しのがいっぱい。。缶に立てて入っていました。
骨格標本状態にも👀が点。。焼きが甘い?火力が低い?。。。
「焼き場のおじさん」が砕いていたようないないような^^;
⤴このあたりの記憶はないです^^;
ともかく骨壺には全部入れました。大きさは・・わたし的には普通の大きさの骨壺。
父は、私の知っている東京の普通?の方式。
古かったけどまぁ。。入り口と出口は別。それなりに焼かれていました。
用意された骨壺は大きかったのですが、大柄な父骨は入りきらなくって^^;
「焼き場の職員」が「喪主さん!これで砕いてください」って・・
私と母が、骨壺に長い箸をツッコミ・・右に左に回して・・
骨と骨の間の空間を詰め・・ギコギコと・・・
⤴明るかったからいいけどぉ・・怪しい作業でした。
母はというと、伊豆にある、出来たばっかりな最新式の火葬場でした。
あまり良く覚えてはいないのですが、ガラス張りの部屋みたいなところへ、
自動式のキャスターみたいなのに棺のまま乗せられて、私はここまで。
なんて言うか?。。ほぼ全自動で釜に入っていきました。
その様子をガラス窓のこちら側から見送りました。
お骨になって別室で。。。小柄だったのでちっちゃくまとまりました。
と、言うように、三者三様の焼き場もところ変われば。。。
を経験させていただいたdoramusumeです。
話によると、たけのこさんも書かれていましたが、西と東では処分の仕方違うとか・・・
これから、この焼き場が足りなくなる!って言うのが社会問題になる!って。。
「考えている人は考えているけど知らない人は知らない状態」の今の世の中。。。
私が心配してもどうにもならないけど。。。大丈夫でしょうかぁ?。。。
今朝の彼。。まぁまぁのお天気なので、彼もまぁまぁ(^▽^)/
まぁ~いいさ♬🎶です。