年末だったか・・年明けだったか・・忘れてしまいましたが^^;
ネットでニュースを見てましたら。。
ネットって。。次々と。。興味ありの方へ流れますでしょう。。
そんなこんなで、
yomi Dr の記事から、「いのちの値段」という連載を発見。
「値段」に反応した私。。
病と貧乏は比例するって、常に思っていた私。。
皆さん、どうしてるのでしょう?って、聞きたいわ!って思っていました。
(今も思っています。人様の懐具合。。。)
なんと、高齢者の体験募集。。500文字とか。。ありまして、
応募締め切りは2月末。
何か頂けるらしい。。(欲^^;)
ちょうどその頃、このブログの記入がやや軌道に乗って、
(軌道に乗ったというよりは、私の心の安定剤代わり日々の書き込みですねぇ)
医療貧乏の事なら、私書けるな~書いてみたいなぁ~~って、
〈いのちの値段=貧乏〉も変ですし、それに、60歳って高齢者じゃないし^^;
テーマのピント。。ずれてるかな?とか・・・色々思いましたが、
まぁ・・・書くだけタダだし~と思って、
ネットだから、切手いらないし~~←ケチ・・などなど。。
一週間程考えて、
思い切って「ポチ」って送信してみました。
結果、何かの記入忘れでエラー^^;
思いつくまま書いたから、控え無。。あ~あ。。
悔しいから、もう一回、夜中にビールを飲みなおして、
記事。。書き直しまして~「ポチ」っと再送信。
2回目は成功~。。。あら?私に控え。。残らないのね。。ありゃま^^;
という出来事がありました。
しばらくして、忘れた頃の2月中旬。
読売新聞医療部の担当記者さんからメールを頂きました。
どのくらいの方がアンケートに回答されたのかは不明ですが、
3月に入って、彼の具合が悪くバタバタしているときに、
思いがけず宅急便が届きました。
医療情報誌「病院の実力」最新版と記者さんからのメッセージ。
この何年かの私たちの生活体験が、もしかして無駄にならないかも?
って、・・・・記者さんとのご縁がうれしかったです。
この雑誌・・・買えばお安くないようで。。
かと言って。。わが家にあっても意味ないし。。
そこで、Dr了の診療所のオブジェとして貰って頂きました。
在るべき処に収まって、めでたしめでたし♬