三月末に、一世一代の大手術をして、
(大げさか??でも・・市立病院のDrが言っていたし・・・)
数年ぶりに頭スッキリになった夫。マイダーリン!
しばらくは、血栓ができると危ないっていうので、
ワーファリンを内服。
納豆・クロレラ厳禁。納豆大好きの彼はさぞつらかったでしょう。。。
破れた茶こしの修理完了~
GW前にスーパードクターの病院は退院しました。
そうなると、固くなった肝臓に必然的に負担がかかります。
腹水が出始め、どんどん体重が増えました。
足も浮腫み、男性の大事な部位も膨らんで^^;ありゃまぁな状態。
大学病院に仕切り直しの入院をしたのがGW明け。
アルブミンの点滴でとりあえずの症状は治まりました。
5月末、退院時の面談で肝硬変に対する、治療はもうやりようが無い。
と宣言されました。
あとは、近くの病院でね~~って。
この宣言がなかなか患者側として理解できなくって、??な感じ。
だって7年も通った大学病院。
最初にお会いした時はお兄ちゃんだった担当Drも、今では助教。
研修医とかの子分がいっぱい。貫禄もついて。素敵になって。
毎月毎月、娘のお婿さんより会ってたよ!
先生が最後「ご臨終です。」って言ってくれると思っていたのに。
違うの?
だって、だって、市立病院から紹介された大学病院なのに。と。
優しいDrは、それ以上は何も言わず、
遠くて大変だけど、来れるのであれば、月一外来予約OK。
薬も今まで通り出しますよ!と言ってくださりました。
でも、救急と入院はもうダメね。。って言外に言われたような気がしたのです。
浮腫みにはアルブミンという血液製剤が効きます。
遠くても通うから、浮腫みがでたらアルブミン点滴して!
とお願いしたところ。
保険点数の話になりました。
大学病院のような大きな病院では月6本迄なのだそうです。
知りませんでした。月6本以上打った月もあった気がします。
そんなこんな、頭を整理して、
5月末に市立病院のDrに今後を相談に行きました。