続き 平凡1975年2月号
新春ビッグプレゼント
①境正章②桜田淳子
③小柳ルミ子④麻丘めぐみ⑤南沙織⑥前川清⑦いしだあゆみ⑧天地真理⑨布地明
さてさて、ここに登場いたしました面々、なにをやりましょうとも、どんな扮装にあいなりましょうとも、バカなことをしてると人に思われたいが一念からのこと、ですから皆さまも心おきなくアゴのはずれるまで大笑いくださいま～せ。ヒントなし写真を見ただけで誰が誰か全部おわかりの読者は〝神さま〟です。ヒントを読んでもまだ正解が出てこない人は〝日本にひとりだけ〟の奇人だよ。さあ、きみはどちらかな。
↓あっ切っちゃった。それは応募券でした
それは、平凡の本を中古(1995年頃かな。通信で、1冊1000円と思う)で買ったの。
「ニューイヤースターの好きな言葉入り色紙大プレゼント」
サインがいいね。
欲しくなるね。
飾っていいね。
平凡編集部からファンのみなさんへ
ポスターとカレンダーを各３０名ずつプレゼントするぞ。
お好きな歌手のポスターをもらって、あなたのお部屋に貼り、毎日、お話ししてください。
ご希望の方は、官製ハガキにお好きな歌手の名前を書いて編集部までにお申し込みください。
(1975年締め切りは1月20日)
長島新監督が背番号〝3〞のユニホームにきる最後の日となった11月24日の巨人軍ファン感謝デー。この日、長島とコンビを組んでゲームを楽しんだアグネス・チャンが仲良く記念撮影
「グレート(偉大)な選手は、必ずグレートな監督になるわ。アグネス信じてるの。」